県境マニア必見!
熊野大橋の特徴
新しい熊野川河口の橋が印象的で、景観を楽しめますよ。
隣の歩道からの眺めが素晴らしく、たくさんの人が訪れています。
県境マニアにはたまらない、魅力的なスポットとなっています。
JRの南紀の中から見た熊野新旧大橋もう少し後なら夕焼けがきれいだったんだけどなぁ。
橋の真ん中に県境があり、歩いて越えました。昔はこの橋の上で綱引きをして、県境を決めるというイベントがありました。(実際は、国が決定した県境なので、実効性はありませんが、、)
特に絶景感も無い田舎のありふれた橋です。この橋渡らないと、三重↞→和歌山渡れないなぁ、位の、、、
隣の歩道の橋を歩きました。橋の上を歩いて三重県と和歌山県を行き来すると思うとなんだかワクワクしました。熊野速玉大社への参拝ついでに車を駐車場に置かせてもらったまま橋を歩きました。橋を歩くための駐車場はありません。また橋は三重県側から和歌山県側への一方通行です。
熊野川河口に新しい橋が架かります。工事が進む姿を見ていると人間の力の凄さを感じられます。
この橋が氾濫で浸かるんですよ?
県境マニアの聖地。和歌山県新宮市と三重県紀宝町を結ぶ。間を流れる大河・熊野川は、ときに優しく、ときに激しく大海に注ぐ。
ここから上流約30キロ橋がないせいか、渋滞ポイント。
名前 |
熊野大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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和歌山・三重県境。悠久の熊野川にかかる名橋。