万葉の歌詠む、山辺の御井。
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万葉の史跡である山辺の御井、長田王が大和から伊勢にいく道中で立ちより歌を詠んだといわれる場所。その三首の歌のうちの一首山辺の御井を見がてり神風の伊勢処女ども相見つるかも巻1-81 長田王の歌碑が建立されている(慶応3年)
名前 |
万葉歌「山辺御井」の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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鬱蒼とした森の中で倒木あり。夏はマムシもでるそうです、入っていくのは危険と思います。