大島海峡の歴史と共に。
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入り口からコンクリートの道を、約10分ほど歩くと、一番砲台跡に着きます。大島海峡を行き交う船を見渡せます。ここからさらに約10分ほど未舗装の道を歩くと、四番砲台跡に着きます。渡連のビーチの砂浜と、楽しく海のグラデーションが素晴らしいです。
名前 |
一番砲台跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0997-72-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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大島海峡の東側の入り口を見渡す安脚場(あんきゃば)地区の高台に、昭和19年(1944年)に大島防備隊増援部隊として佐世保で編成された海軍高角砲隊が配備され、奄美に来襲した米軍機に激しく応戦したそうです。周辺には他にも防備衛所跡や弾薬庫跡などが残されています。