北条義時と伊賀の方、歴史の墓所。
北条義時夫妻墓所の特徴
拝観料の300円で、韮山を一望できる立地にあります。
正面右に北条義時、左に伊賀の方の墓があります。
北条寺の裏山に位置し、静かな雰囲気が楽しめます。
大河ドラマのラストシーンのよう。夫婦が並んで静かに寝る高台です。今は静か...
一度訪問したかったので、行くことができて良かったです。石段を上がるので雨の日は注意。
鎌倉幕府 第2代 執権 北条義時公 と 伊賀の方の 墓所です。
うろ覚えですが、拝観料300円くらいでした。喧騒から少し離れたところにあり、眺めも良かったです。
▼伊豆の国市の江間にある北條寺、そこに北条泰時が建てた義時と夫人の供養塔です。▼ちなみに北條寺は義時が「江間小四郎」と言われた、この江間に住んでいた時期に息子が大蛇に吞込まれたことから供養に建てた寺です。▼しかし、大蛇に襲われて死亡とは、伊豆のこの辺りもかなり危ない場所だったのですね。▼話少しずれますが、伊東市の頼朝と八重姫が逢瀬をしていた音無神社のすぐ横に最誓寺というお寺があります。そこの縁起には、「北條氏二代の執権江間小四郎とその室八重姫の立願による」と書かれています。▼最誓寺を訪問した時は、八重姫と縁が深いお寺だから、頼朝なら分かるけど、どうして江間小四郎が?この江間小四郎と北條義時は別人という説もありましたが、「鎌倉殿の13人」では、この関係を上手く描いていましたね。▼2022年11月23日に18年ぶりに訪問しました。前回は、私しか居なかった境内には、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の影響でしょうね。人が多いのに驚きました。▼また以下の写真の中にあります大河ドラマのオグシュンらしい発言が書かれたプレートがありました。この言葉良いですね。やはりこう言える人が出世するのですよね(笑)。
拝観料500円は高い気がしますが、韮山が見渡せる良い場所にありました。
お寺さんから階段93段登って参拝、かなり古さを感じる石塔、室町時代だそうだ、かなり質素なイメージをもったのはわたしだけかな?
正面から向かって右が北条義時、左が後妻の「伊賀の方」の墓と伝わっています。北条義時には、3人の妻がおり、三代目執権となった北条泰時を産んだ「阿波局」、源頼朝公の仲立ちと熱烈な恋文が縁で結ばれた「姫の前」、「姫の前」の実家である比企家を父親の北条時政が滅ぼしたためもに、その「姫の前」と離縁した後に後妻となった「伊賀の方」です。また、「伊賀の方」も、北条義時亡き後に、義時との間に生まれた息子の「北条政村」を執権にしようと兄弟と謀反と企て、それが露見して伊豆国流罪となったと云われています。このお墓は、北条泰時が、父親の義時を条氏発祥の地で追善するために建てたものと伝えられているそうです。北条泰時は「伊賀の乱」の後に二代目執権となりますが、「伊賀の方」を流罪に処す代わりに、息子である「北条正村」を庇ったと云われており、「伊賀の方」のお墓をこの地に建立したのは、その罪滅ぼしかなと。。。仲睦まじく並ぶお墓を見るとそう思ってしまいます。93段の石段の先にあるお墓ですが、穏やかな泰時の気持ちに触れることができる場所です。なお、「伊賀の乱」は北条政子のでっち上げという噂のあり、北條寺には北条政子の寄進と伝わる「牡丹鳥獣文繍帳」を本堂で拝観することもでき、ちょっと複雑な気持ちになります。「伊賀の乱」は、北條泰時を三代目執権するために北條政子が企んだ陰謀とも云われておりますので。。。
北条寺の裏山にあります。この時代に夫婦で並ぶお墓は珍しいと思いました。
| 名前 |
北条義時夫妻墓所 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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鎌倉幕府2代目執権北条義時のお墓。