国の重要文化財、亀甲の景観。
石造九重石塔の特徴
国の重要文化財に指定された歴史的価値を持つ地です。
集落の真ん中に位置しており、訪問者には独特の静けさが感じられます。
何気に訪れることができる地域密着型の史跡で楽しめます。
1267年に建立されたもので当時、この地にあった延萬寺の境内物であったと言われています。お寺は天正年間(1573~1591)に薩摩の島津氏が侵攻した豊薩戦争の侵攻で焼失したそうです 。その火災で唯一残ったのがこの塔だそうで塔の基礎は壇上積式、四面の格狭間には、東面に薬師、南面には釈迦、西面に阿弥陀、北面に弥勒の4仏が刻まれています。重要文化財、鎌倉時代中期 文永四年 1267年、凝灰岩、高さ 約6m
駐車場は眼の前の公民館の所に停められます。簡易的なトイレもあります。駐車場から180m先に「金明孟宗竹」という突然変異の珍しい竹藪があります。ぜひこちらもご覧になってください。石造九重石塔は、大分県臼杵市にある国指定の重要文化財で、その美術的価値が高く評価されています。この塔は文永4年(1267年)に建立された鎌倉時代の層塔で、大分県を代表する石造美術品の一つです。石質は凝灰岩で、総高は595センチメートル、基礎は高さ43センチメートル、巾106センチメートルで、四面には大形の格狭間が一個ずつ刻まれています。その複雑な造りと詳細な彫刻は、かつて高度な仏教文化が栄えていたことを示す貴重な石造建造物です。
柵で囲われた狭い九重石塔。
小さいながらも屋根が9つ連なっていて、囲いもあります。九重石塔というと大層な建物のように思えますが、人間よりは大きいですが塔と言えるような大きさではなく、ましてわざわざ来るような場所ではありません。個人的には塔そのものよりも、農村の中にポツンとある感じで、なぜこんな場所に!?というギャップがいちばんの魅力かも。一応近隣の道路にも案内標識はありました。
何気によく訪れる場所。重要文化財と言うよりも周りに溶け込んだ風景の一部と言う感じ。朝霧の時や夕方に何となくいい感じに見える。
国の重要文化財に指定されています。高さ6.12メートルを誇るこの塔は鎌倉時代に建立されています。延萬寺にあったとされていますが、現在は延萬寺は現存していません。
集落の真ん中にぽつんとあります。高さは2.5mぐらい。野津町にある石塔の中では一番高い(?)と思います。
| 名前 |
石造九重石塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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R502から臼杵石仏付近の県道623に入り南西方向に進むと亀甲を過ぎ坂を下ると左側に山沿い集落がある。左折して進むと道沿いに塔は置かれている。説明は掲示してある。五重塔は神社等でたまに見かけるが九重塔は珍しいのでは。