廃校活用のアワビ体験、800円から!
磯端会議の特徴
深江小学校の廃校を利用したアワビの養殖が特徴です。
露店で焼かれた鮑は800円で楽しめる特別メニューです。
水槽から自分好みの生アワビをキロ8000円で選べます。
日中に着きました。人一人、いない‼️イルミネーションを見に来たが出店もなく😢まさかと思ったけど周りには、食事をする所もなく大変でした😨6時間以上は待てないから、帰りました‼️
深江小学校・中学校が廃校となり、その校舎を活用したアワビの養殖を行なっている。目の前の海より海水を取り込み、エサは海草を与えている。微生物等を使って水を浄化しているわけではなく、海水を汲み上げ人の手で清掃し、可能な限り自然の状態を保ちつつアワビを養殖している。台風や大雨の際は水が濁る可能性が高いため、泊まり込みで水の浄化に努めている。水が少しでも濁ればアワビが死滅するから。その他、磯端会議として魚の行商も行なっている。豊後水道で水揚げした魚は、湾内で一週間ほど寝かせておく。すると胃の中が空っぽになり、さばいた時に内臓が出てこない。結果、生臭さが全くないお刺身として食べることができる。血抜きや神経じめを施した魚は引退された漁師さんたちに人気。磯端会議はイベントにも出店し、海鮮蒸しやアワビ飯、魚のフライやコロッケは大人気。
露店で鮑焼き800円で売っていたので、生は有りませんかと聞いたら水槽につれていかれ、キロ8000円で売ってくれた。予約すれば食事もできるようです。
名前 |
磯端会議 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0972-66-5878 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
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会長さんのお話と取り組みについて伺うことができました。こけアートも素晴らしかったです。