1602年創製の養命酒を。
くらすわの森 壱の蔵の特徴
養命酒の歴史を感じることができる店です。
蔵のような外観が魅力的な土産物店です。
伝統ある薬用酒が揃う特別な場所です。
グーグルマップを見て、見学に来たのですが…コロナで休館中です(泣)養命酒駒ヶ根工場のトップページに行かないと、休館情報が載ってない!😖見逃しました。見学の方は是非チェックして、伺うようにしてくださいね。↓「※重要なお知らせ【工場見学・ショップ・カフェ一時休止のお知らせ】この度、新型コロナウイルスの国内感染拡大を受け、感染防止のため、2月27日(木)から当面の間工場見学、ショップ・カフェの営業を休止しております。(2021年3月末頃までの休止は決定)また、具体的な再開時期が決まっていないため、新規の見学申し込みは一時中止しております。」来年リベンジしたいです…。😓
庄屋「塩澤宗閑」翁が、1602(慶長7)年「伊那郡大草領」(現在の「長野県上伊那郡中川村大草」)で創製したと伝承される薬用酒「養命酒」は、1923(大正12)年「天龍舘」が設立されて、会社組織として塩澤家より事業が継承され、2005(平成17)年に「大正製薬」との業務・資本提携を経て、現在に至っているという。その「養命酒」の「創始400年記念館」は、1972(昭和47)年に新設した「駒ヶ根工場」敷地内へ、創業の地「上伊那郡中川村大草」で戦前から「養命酒」を製造していた「天龍舘」酒蔵を、2002(平成14)年に移築・竣工したものだ。「養命酒創始400年記念館」には、「養命酒」に使われる約50種類の生薬が展示され、手に取って香りなどを体験することができるほか、これまでに販売されて来た「養命酒」瓶の変遷が展示される。また、健康志向の「養命酒オリジナル商品」などを販売するショップも併設されていて、スタッフの丁寧な対応がある。
建物は蔵のような外観です。生薬が展示されているエリアと養命酒の製品のショップで構成されています。
名前 |
くらすわの森 壱の蔵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0265-95-1371 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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古い懐かしい養命酒を見ることができた。