五日市・南沢あじさい山の見頃を満喫!
南沢あじさい山の特徴
五日市の南沢あじさい山では、色とりどりのアジサイが訪れる人を迎えます。
30℃を超える日でも、木々の下で紫陽花を楽しみながら散策できます。
初訪問から約2年、アジサイの見頃を体験できました!
総評としては「一度は行ってみたい!」と「一度行けば充分!」というスポットです。今年はコロナ禍から久々に入山OKになりました。武蔵五日市駅からシャトルバスで15分ほど揺られ到着。入山料を支払いしたらさっそく紫陽花山の入り口がお出迎えなのですがさっそく傾斜がきつめな坂がお出迎えです。普段あまり歩き慣れていない人には心が折れそうになる人もいるかもしれません。でもきついのは最初だけでしばらく登れば平坦な地形になってきます。道中には美しい紫陽花の数々。山林の中にあるロケーションがまた紫陽花を引き立ててくれます。晴れていて木漏れ日が出ていたらさぞ良かったでしょう。ちょろちょろキレイな川が流れておりマイナスイオンがドバドバ感じるのは気の所為でしょうか?よく見れば小さい魚が泳いでいるのが見えます。これだけの紫陽花を管理しているのには驚きです。美しい赤から青、紫へとグラデーションのように咲き乱れる紫陽花。是非一度は肉眼でご覧になって下さい。
地元、五日市の南沢あじさい山はあきる野市にあるアジサイの名所です。自然林の山間に広がるアジサイの数は、約1万株。一年ぶりに訪れて見ると、アジサイの森はさらに広がっていました。本日の目的は一眼レフの撮影で訪れましたが、夕方から夜の時間帯になると観光の方も帰られており、人気のない静けさのある森の中で、とてもゆったりとすごく贅沢な時間を過ごす事ができました。今年からは五日市駅から1時間に1本程度シャトルバスの運行されるようになりました。あじさい山の創設者、南澤忠一さん、2023年7月に天国へ旅立ちました。享年92歳。今年のあじさい山を見届けてこれからは意思を継いだ若い人の手で守られていきます。
30℃を超える日でしたが、山の木々の下に紫陽花があり、太陽から少し逃れて散策できました。
平日の朝一番と、週末の昼下がりにいきました。武蔵五日市駅に引っ越してきた俺でも車で行ったりすると迷惑がかかるのでタクシーやハイキングで行った。が…一生に一度は必ず行ってみたい場所で間違いないです。俺は足元重装備で行ったりしましたが、連れの彼女さんはワンピースにパンプスでした(笑)いや、、足元はしっかりしろよとツッコミ入れますが…(笑)すごくキレイな場所です。作り続けた方に感謝。小学校高学年さんくらいでも行けるんじゃないかな?ご年配のマダムたちもあちこちを見惚れながらも歩いていらっしゃいました!
本日に行ってアジサイが全開でした!数の量は圧倒的にインパクトがあって、非常に綺麗でした^ ^都心からも近いので、日帰り旅行にぴったり。
あじさいが咲いていないのは百も承知の上訪れました。白いあじさいが何個か咲いていました。見頃に、雨が降らなければもう一度訪れたいと思います。入口には公衆トイレもあります。とても綺麗でした。あじさい山から瀬音の湯まで歩いてく為に通過しました。
2021年6月6日初訪問。紫陽花の満開にはまだほんのちょっと早かったので、今週末あたりはちょうど見頃なんじゃないかな。とはいえ、きれいでした。こんな広い面積にあじさいばかりがワッと植えられているのを初めて観ました。ちなみに、今回は車を武蔵五日市駅周辺の駐車場に駐めて、そこから金比羅山山頂経由であじさい山へ入山しました。ちょうど良い軽ハイキングでした。
紫陽花がちょうど見頃になっています。現地までは案内看板がポイント毎にあるので分かりやすいですが、結構な坂です。歩くのはハイキングくらいの足元、服装で。自動車の方も道幅狭く、カーブがあるので慎重に。駐車場は狭くて傾斜もあります。案内の方の指示通りに。歩行者も車の通行には注意です。個人の方がご先祖さまにお花をお供えするつもりで植えたのが始まりだそうです。確かに園内にお墓がありました。静かにお花を愛でましょう。鳥の声が良く聞こえますよ。
名前 |
南沢あじさい山 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-5540-9100 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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6月16日.満開までもう少し。近くの駅駐車場は全て満車。仕方なく駅近くの河原の駐車場へ。1日千円。シャトルバスが片道300円。入山料が600円でした。合計2200円かけて紫陽花を見に山へ。期待していただけに、少し物足りない感じ。多分一度行けば十分。バス乗り場横で美味しい、きび餅を食べた。これが本当に美味しくて、この日一番の感動に!