庚申塔が見守る、安心のひととき。
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| 名前 |
下青鳥の青面金剛庚申塔 |
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| ジャンル |
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| 住所 |
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| 評価 |
5.0 |
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この庚申塔も道路の拡幅の為に少し移動されたようである。堂内に鎮座している石像は、見ざる、言わざる、聞かざる（猿）の上の邪鬼の上の二鶏と仁王立ちしている金剛像で良く見られる一般的な塔である。建立年は石塔が一部欠けているが、寛文の文字が見えるので1670年頃である。施主は武州比企郡北金谷村中と読める。