千曲川ワインを自分で注ぐ。
ワインテリア Be-Oneの特徴
長野県で唯一の千曲ワインバレーの有料試飲が楽しめるお店です。
生ハムや信州サーモンなど地元の美味しい加工品を堪能できます。
上田駅前に位置し、国産ワインにこだわったワインバーです。
専用カードに入金してワインサーバーから自分で注ぐシステム。量も色々選べました。味気ないと言えばそうですが、レアなワインも含め気兼ねなく色々飲めるのは良いですね。行った日も巷で見かけない銘柄が有りました。少し飲んで満足しましたが。ポテンシャルを知るためのテースティングだけではなく、じっくり飲めるやや熟成したワインも有ればもっと楽しめるように思いました。写真は少々古いです。
長野の注目食材やワインが楽しめるワインバー。ワインサーバーには長野ワインのみで16種、20ml150円〜飲むことができ、レアなキュヴェも出る時も。
信州のおいしい地ワインが飲めるお店。千曲川ワインバレーという言葉をここで知りました。少量でいろんなワインが飲めます。値段はまあまあしますがそれだけの価値があります。美味しいお酒は旅をしないといったのは村上春樹でしたか、本当にそうだと思います。信州のワインを信州で飲む。得も言われぬ美味しさでした。
長野県で1番千曲ワインバレーの有料試飲が出来る貴重なお店です(*゚∀゚*)食事も地元の美味しい加工品、生ハムや信州サーモン、ソーセージ等があります。
上田駅前に出来た国産ワインオンリーのワインバー。enomaticというカード式ワインサーバーがせっちしてあり、200円でカードを買って、お金をチャージ(ここまではレジで。)して、フードもレジで頼み、enomaticでワインをグラスに注ぎます。enomaticは、20ml 、50ml、90mlの3種類で、ワインごとに価格が設定されており、シャトーメルシャンのオムニスは確か20mlで1000円でしたw。もちろん90mlで500円くらいのお手ごろもありますが、ここはぜひ少しづつ全種類お試し頂きたいところです。フードは、軽食のみで、唯一ローストビーフだけがしっかり目のメニューっぽい。(注目はしなかったけど。)純粋に国産ワイン、いや東信のワインを楽しむためのお店ですね。
千曲川ワインバレーのワインがメイン。グラスで沢山の種類が飲める。ビールもハートランド、よなよな、水曜日のネコなどが生で飲める。
名前 |
ワインテリア Be-One |
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ジャンル |
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電話番号 |
0268-55-3360 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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チーズの盛り合わせとパテドカンパーニュハーフを注文。つまみはまあまあかなと思ったんですがワインがちょっと高すぎるかなと。機械で自分で汲みに行くシステムです。20ミリでお試ししてから選ぼうと思って三種飲みましたが一口分の量三種で既に800円。90ミリになると1000円を越します。1100円と1200円飲みましたが物足りず、早々に切り上げてきました。一杯千円越えは普通のレストラン価格ですよね。地元のワインを紹介する目的なのであればもう少し価格設定を安めにした方がいいんじゃないですかね?人件費もかかってなさそうですし。20ミリなんて試飲で無料で配る量ですよ。