大阪アミューズメディアで夢を追う。
大阪アミューズメントメディア専門学校の特徴
ゲームやアニメのクリエイターを輩出する専門学校です。
JR新大阪駅から徒歩圏内で通いやすい立地です。
常勤講師から専門的な楽しい授業を受けられます。
初めて参加させていただき、不安なことも多かったのですが、個別面談などでもとても気さくかつ丁寧に説明をいただきました。とてもありがたかったです。参加させていただき、ありがとうございました。
学校説明会の内容も分かりやすかった。体験会も楽しく参加できた。相談会もたくさんお話しさせてもらい頭の中が整理できた。
初めて体験授業を体験したけどやはりみんな絵がとても上手くてびっくりしました。
資料を貰って見ていたので、実際に来てなんか違うなと感じることはなかったです!アニメーション会社に入れるのかなどの不安も少し晴れました。
声優として東京にいる友人がここの卒業生でした。在学中にオリジナルのドラマや映画の学内オーディションがあるそうです。私は違う学校に入っても在学中のチャンスはなかったので、東京までオーディションを受けに行ったり映画の撮影を経験した話を聞いて今でも羨ましく思っています。
帰国子女、留学生向きではないところです。娘が帰国子女で、国籍は日本ですが日本語が話せないため、日本語勉強中です。日本でイラストの勉強したいため、スクールを探しています。ここの入学条件は、帰国子女、留学生共、日本語試験のN1必須です。N1を持ち、かつ、入学試験で面接&筆記試験まであります。他の専門学校やスクールでは、帰国子女は留学生でないのでN2必須という条件もないが、N2はないとレッスンについていけないのでN2は必要ですよというアドバイスでした。なのでもちろんN2は目指しておりますが、国籍日本でもN1必須というのは、かなり厳しすぎる条件と言えます。留学生でもたいがいN2目指して進学目指しているので、N1とってまでこの学校で勉強したい!という情熱ある方だけ向けです。しかも事前に帰国子女だとお伝えしているのに、事前にはN1のことは知らされていませんでしたので、知っていれば相談会に行くこともしなかったので、平日唯一の休みを潰してまで行く価値がまったくありませんでした。
個人的評価講師評価:専門的な内容を教えてもらえる常勤の講師の方は優しく重しとい方々で、授業を聞いていて楽しい。ただ教務の方は人によっては嫌いになる人がいる。学校設備:ゲーム学科のPCは比較的高スペックだが回線周りはよくない。一部の学科はどこに金が使われているかわからない学科もある。就職関連:学校のキャリアセンターが積極的に生徒に就職活動を呼びかけ、学校独自のルートを使った企業の選考を紹介してくれたり等、就職に関するサポートは手厚いが、それらは当然成績が高い者から順番に行われるため努力しない人間がその恩恵を受けることは難しい。学校周辺環境:朝は目立った場所はないが、昼休憩時には学校周辺に様々な飲食店があり学内生徒の一部は外食をしている。夜は居酒屋などが営業しているが同時にキャッチなどがおり、治安的には不安な部分ではある。共同制作関連:志望業界をまじめに目指している方は共同制作がはじまるとアルバイトなどは少し厳しいと思う。共同制作がはじまると、放課後も制作を行っている場合があり自由な時間は少なくなる。学校の全体的な空気は「自由な時間があるなら勉強をしろ」と言う空気があるのでそのような空気が苦手な方は2年間とお金を無駄にするので入学をお勧めしない。
息子の進学先を兼ねて、見学と、体験に初めて行きました。面談もあり、将来のことを真面目に考えてくれる学校だと感じました。駅からも近かったです。
ゲームに関わる仕事に転職したいと思って、アルバイトをしながら東京AMGに通おうか悩んでいましたが、実家の近くにある大阪にしました。家から近いところに通えるというところと、同級生と切磋琢磨しながら学べた環境があっての今なので、通って良かったと思っています。
名前 |
大阪アミューズメントメディア専門学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0120-414-648 |
住所 |
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島3丁目12−19 |
HP | |
評価 |
4.5 |
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初めてオープンキャンパスに参加して、色々なことを知る良い機会になりました。本当にありがとうございました。とても楽しいオープンキャンパスでした。