新潟下町の焼き鳥居酒屋!
いかだとしんこの特徴
新潟市下町の代表的な焼き鳥居酒屋であることが魅力です。
地酒防衛軍の近くに位置し、アクセスも良好です。
口コミに名を挙げられた煮込みが絶品でおすすめです。
一度閉店して数年前に復活!下町の名店 10年ぶりにいってきました!名物の煮込みや焼き鳥 昔と変わらず美味しく頂きました!営業できるかぎり 頑張ってください。
夕方 常連さんとカウンターで。再開後メニュー数は減りましたが、空気感はそのまま。焼鳥と煮込みでゆっくりと。
老舗居酒屋。ずっと気になっていて、飲み会のゼロ次会でひとりで行ってきました。煮込みと焼き鳥を2本、ビールと日本酒を一合いただきましたが、お通しもついて1600円という驚きの価格^^;地元の年配の方がお一人でたくさん来ていて、皆さん常連っぽい。店主のお母さんも良い雰囲気の方で気さくな接客がとても居心地良かったです。名物の煮込みは、なんとあっさり塩味の野菜の煮込み。もつ煮だと思って注文したからびっくりしたけど、これはこれでとってもうまい!おでんも名物と言っていたので、冬にまた来れたらいいなぁ。美味しかったです!ごちそうさまでした!(^o^)
新潟市下町の代表的焼き鳥居酒屋。周辺の常連が多いが、まん防の最中でも平日でも満席になることしばし。女将と手伝いのおばさん二人で会話を弾ませる。
地酒防衛軍の並びにある居酒屋が気になっていた。今日の補給の際に試飲をさせて頂いた序でに、その居酒屋へ威力偵察のため突入。どうやら大お姉様二人で切り盛りしている店の様だ。先ずは長岡の黒松・白猟(税込350円)の熱燗を、大根(税込150円)昆布・玉子(税込各100円)をお供に啜りながら、焼き鳥の赤(豚レバー税込100円)と白(白モツ税込100円)の到着を待つことにする。澄んだおでんの出汁は比較的薄味ながら、一皿ずつ加える柚子の香りがほのかに漂う上品な仕上がり。赤も白も確り炙られた感じだった。これらの一群を片付けた所で熱燗を鶴の友(税込350円)に移行して煮込み小(税込300円)を楽しむ事にした。『ツルトモお待ち~』と言う声と共に、先ずは鶴の友が先着。残っているおでん出汁を啜りながら煮込みを待つ。煮込みの肉は牛筋…かと思いきや違うらしい。何れにしても鶏皮が良い味を出している。味付けは味噌ではなく塩。白菜も入ったあっさり仕立てだが、出汁は十分効いおり熱燗がグングン進んで行く。店内はカウンター8席に4人掛けのテーブル2卓。奥には座敷にある様だ。カウンターの隣では、長距離トラックのパイロット達が、冬の航海に備えた情報交換に余念が無い。因みに今日のお通し(税込100円)はアスパラ菜のマヨネーズ合え。これも美味しかった。昭和34年に別の方が経営していた店を居抜きで引き継ぎ2代61年目になる新小とりさん。この近所に居を構えなかった事を喜谷さんは後悔しつつも、今日は金毘羅通りの夜を楽しむ事にします…(っ´ω`c)
煮込みが最高でした。鳥の塩スープに白菜、蒟蒻、大根、ネギが入ってます。野菜の出汁と混じりとても美味しい。店の方も親切で楽しい思い出になりました。北雪(ほくせつ)という地酒も美味しかったです。
名前 |
いかだとしんこ |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-222-6725 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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店名も変わり、お料理も充実して良い〜!!