黒部ダムへ、快適な電気バスで。
扇沢駅の特徴
電気バスの始発駅で、絶景の室堂へ快適に移動できる。
高速充電器や充実した駐車場設備が、安心して利用できる環境を提供している。
駐車場は有料に停めました、日曜9時過ぎで無料はほぼいっぱいでした切符は出発5分前でも販売するんですね運転席付近最前列に立って乗車!破砕帯の通過、すれ違い、分岐を楽しく行けました。
静岡県から黒部ダムへ日帰り旅行で訪問、Webチケットを予約して6時に到着して車内で仮眠できるように向かいました。市営無料駐車場もまだ少し停めれましたが1,000円ごときをケチって歩くのは嫌だったので真下の第1Pに駐車。係員の人達は親切で構内も綺麗でした。8時30分のバスでダムに向かい12時5分のバスで帰ってきてトロバス記念館を見てから13時30分にアーチダムカレーを食べて帰宅。「黒部ダムに行くぞ」という気分にさせてくれる場所ですね。
長野・群馬の旅で、立山黒部アルペンルートへ行く為に訪れました。車を、市営無料駐車場に止め、扇沢駅まで歩きました。少し歩きますが、無料駐車場はここだけなので、繁忙期は直ぐ満車になります。早速、予約WEBきっぷのQRコードで、扇沢室堂往復チケットを購入して、午前8時の便を待ちました。時間があったので、近くにあるトロバス記念館に立ち寄って、見学しました。今は電気バスですが、以前はトロリーバスが走っていた事を、改めて知りました。関電トンネル電気バスは、扇沢駅から黒部ダム駅まで、約16分で運行していて、朝の早い便は、混むことがないのでお勧めです。
黒部ダムまでのトンネルを連絡する、電気バスの発着駅でアニメmonoの聖地となりました。チケットは自販機にてその場で購入出来ますが、シーズンは予約をした方が良いかもしれません。(訪れた際は丁度外国人のツアーと重なってしまい混雑していました。)現在はトロリーバスではありませんが、パンタグラフを上げて充電を行なっている電気バスや充電施設は趣きがあり、そちらにも目を向けてみるのも良いかと思います。
立山黒部アルペンルートを全線で乗車したいと思います。紅葉は標高が高いので、ほぼ終わりでした。信濃大町駅との往復をドライブしたのですが、紅葉の移ろいがとてもよく綺麗でした。
黒部立山ルートの長野県側の入口電気バスで快適に移動人数に合わせて増便するので安心を室堂まで行くと絶景が!途中もキレイ。
2023/10訪問駅直下の駐車場は有料の様で更に下の市営駐車場は無料の様です。電気バスは思っていた以上の速度で運行されており意外だった。この駅からの紅葉もとても良い感じです。
トロリーバスではなく電気バスの始発駅。待ってる間サイネージ画面には黒部ダムや立山室堂などのライブカメラで現地の状況と気温が分かりやすく表示されています。また900円で若笹寿しを購入しておくのも良いでしょう。
9月末に黒部ダムへ行くために乗りました。午前中はすごく混み駐車場がいっぱいになってしまうと見て10時ごろに行く予定だったのを早め7時半ごろに着きました。無料のところは流石にいっぱいで第二、第三も満車でした。第一の数カ所しか空いておらずギリギリセーフでした!駐車場がいっぱいになると遠いところの駐車場からバスで運んでくれるそうです。8時の電気バスに乗りましたがすごい行列でした。電気バス3台。中はほとんどの人が座れる状態で人数を見てバスの台数を調節してるようでした。帰りの10時ごろのバスとすれ違いましたがバス7台でたくさんの人が乗っていました!早めに出て正解でした。
名前 |
扇沢駅 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0261-22-0804 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

立山黒部アルペンルートの長野県側起点。黒部ダムまでのトンネルを電気バスで結ぶ。アルペンルートの中で黒部ダムのみを目的地とする場合はここから入った方が割安。混雑期には広い駐車場も早朝に満杯になりふもとに臨時駐車場が設けられることがある。その場合は駅駐車場と同等の料金を支払い無料のシャトルバスで駅まで行くことになる。