明治橋で感じる時の旅。
明治橋の特徴
土木遺産に認定された千丈川架かるアーチ橋です。
明治から現役のコンクリート橋で独自の魅力を放っています。
鋼鉄でビス留めされた珍しい構造が印象的です。
千又川を明屋書店あたりから下っていくと色々橋がありましたが、町中近くにとても雰囲気のある明治橋がありました。現在も実際に生活の中で使用されているのが良いです。
土木遺産に認定されおり、千丈川架かる鉄筋コンクリート路式アーチ橋で同じ形式の橋として〃現役最古〃との事、鋼鉄でビス留めの此の形は昔見たこと有るがコンクリートの此の形は何とも云えない味が有った、僕は懐古主義者なのか?
とても素晴らしい橋ですよ✨
まっ主観ですけど、明治から現役のコンクリートの橋ここだけ珍しいな~
下路式の鉄筋コンクリートのアーチ橋、現役で日本最古ってのはRCのタイドアーチ橋として最古って事みたいです。兎に角、どこから見ても切り取っても美しい橋。私的には細い道幅の苔むす旧街道の先に見える明治橋の景観に激しく萌えました。アーチ構造の支点部分に発生する外側へ向かう水平力を引っ張り部材でタイド(結束)した構造。第一次大戦後(1918年~)フランスとベルギーの国境地帯で数多く架設された標準形式だそうですが、この明治橋が凄まじいのが1929年の事業決定当時、日本には先行事例も計算手法も施工手順も教科書的なものが全く整備されていない状況で作った事かと。今現在に溢れるノルマの恐怖と戦う量産型技術者としてはどうしてもマニュアル頼りになると思うのですが、当時の方のチャレンジ精神というか柔軟な思考に敬服します。最古と言われる構造物群に共通するのですが、フロンティアスピリッツと言うかスコーンと抜けた爽快感を感じます。此処に至る精神性みたいなものが滲みでいて、当時のフランス人技術者ならエクセレントとかグレートジョブとか言って共感する筈です。厚切りベーコンの様なアーチの主構部は、恐らく今の設計基準でいくと過大設計として会計監査で処罰されそうですが、そんなチンケな価値観など華麗にスルーする優雅な存在感を湛える橋梁です。
1930年竣工。鉄筋コンクリート造の下路アーチ橋として日本で最も古い現役の橋だそうです。土木遺産として貴重なものですが、普通知らないですよね。
古墳的な作りです。
| 名前 |
明治橋 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
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写真を撮りたくなる八幡浜の橋です。