八郎潟の恵みを感じる展示室。
潟の民俗展示室の特徴
天王スカイタワー内に位置し、八郎潟の貴重な歴史を紹介します。
菅江真澄の記録や、干拓前の漁業用具が直接見られる魅力的な展示です。
かつては琵琶湖に次ぐ大きさを持つ八郎潟の興味深い変遷が学べます。
2024.8月訪問 タワーの三階部分八郎潟で獲れる魚を歴史とともに解説している。狭い部屋に詰め込みすぎて、何だかわからない。漁労具ももう少し使い方も含めて展示してほしい。エアコンが効いていないので、「倉庫?」な雰囲気。
八郎潟の干拓前に湖面に張っていた氷や漁の様子、菅江真澄が残した記録などが展示されています。
2024.3.24.訪問天王スカイタワー内にある展示室八郎湖はかつて琵琶湖に次ぐ二番目に広い湖で湖岸の人達に豊富な自然の恵みをもたらしていたこの展示室では干拓される前の八郎潟の漁業で使われた漁具や菅江真澄の八郎潟近辺の絵などを展示当時の生活や漁の仕方八郎潟のなりたちなどとても興味深い展示だった特に漁具は本物を展示してあるので良かった祖父に昔八郎湖は魚が豊富に採れていて、干拓するなんてもったいないほどの恵みの湖だったと聞かされていたことがここに来て理解できた。
2024.1.13の訪問。天王スカイタワーの2Fにあり無料で入館できます。八郎潟での漁業に関する資料が展示されています。
かつて広大な湖だったころの漁業をテーマとした小さな資料館。展望階の階下にあります。
かつて琵琶湖に次ぐ広さを誇った八郎潟。現在は大部分が干拓によって陸地化されました。この展示室では、まだ湖だったころに使われていた漁具や農具、当時の暮らしについての展示がされています。見学は無料です。
名前 |
潟の民俗展示室 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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スカイタワーの2階に、ミニ展示室が有りました! 本当に狭い空間なので、大勢では行けませんよ!雰囲気を味わうと言うのなら、良いのかも!