お花が咲き誇る鎮国寺の旅。
鎮國寺の特徴
鎮国寺は真言宗御室派の別格本山で、弘法大師空海が最初に開山した寺です。
境内には季節ごとに花が咲き、特にツツジや緋寒桜が綺麗に楽しめる場所です。
重要文化財の波切り不動明王像を御本尊に、信仰の場として多くの人が訪れています。
数々の素晴らしい仏像を間近で拝観できる貴重な寺院です。夏場は境内にて蓮の花鑑賞を楽しむことができます。
季節ごとのお花が素敵な鎮国寺様。駐車場も広く、中に入るとすがすがしい空気が✨本堂には、お守りやお数珠なども販売されています。5./24は、アート展が開催されるなど、その他にもマルシェや洋服の展示即売会、音楽、ヨガなど、地域の方の文化交流の場として開放してくださる開けたお寺です😊
火渡りの際に訪れました。普段は大して人はいないんですが、この日は駐車場が満車になるほどの人が来ており、宗像大社から送迎のシャトルバスが出ていました。敷地内にはトイレや売店、自販機もあります、お守りや数珠なども本殿の方で販売されております。敷地の奥の方に進んでいくと山の方に向かう道があり、登っていくと奥の院があります、自然が豊富で水路もよく見ると蟹がいたりして子供も楽しめると思います。あと鎮国寺饅頭が美味しいのでお土産におすすめです。
しゃぼん玉がずっと飛んでいて、素敵でした!ちょうど紫陽花が綺麗な時期でした。写真を撮るフォトスタンドがあったため、記念写真がスムーズに撮れました。鯉も居て、参拝に来られた方が皆さん餌やりをしていました。お水取りもさせていただき、美味しく頂きました。
弘法大師(空海)が唐から帰国後、最初に開山した真言宗のお寺……と聞き訪問風情はあるが、思っとったより小ぶりやね………家の近所にあって、季節の花や風景を楽しむ為に散歩するにはイイところ。
ゆっくり見て和める。桜🌸の季節、夕方前の平日が静かでまったり出来ます❗
鎮国寺は5月のツツジの印象がありました。しかし、さくらの素晴らしさも、とても素敵でした。
鎮国寺は真言宗御室派(総本山は仁和寺)の古刹で別格本山の位置付けです。真言宗開祖の空海が唐からの帰国後最初に開山した寺(大同元年806年)だけに、鎮国寺の住職さんは親子して総本山の仁和寺門跡(43世、50世)も務められたことがあります。鎮国寺はまさに花の寺で、梅に始まり、桜、躑躅、紫陽花、蓮と長く花が楽しめるお寺なので花の写真を撮りによく出かけます。特に桜は桜美苑があり色々な桜が長く楽しめる点でお勧めです。大好きな緑色の桜である鬱金桜や御衣黄桜、八重桜などもあります。また、蓮も鉢植えですが、色々な種類があります。ともに種類が多いので見応えがあります。
緋寒桜が綺麗に咲いてる。との情報で行って来ました。満開でした。色合いもピンクが濃くて下向きに咲くんですね。
名前 |
鎮國寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0940-62-0111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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宗像大社の近くにあり、梅・桜・紅葉ととても心が落ち着く場所厄割玉で厄除けなど、呆け封じ地蔵など近くに寄った時は足を運ぶのもいいと思う。