片山病の解明碑、医療の歴史に触れる。
吉田先生頌徳碑・藤浪先生功徳碑の特徴
江戸時代の医師藤井好直の碑がある史跡です。
日本住血吸虫病の研究を称えた重要な場所です。
片山病に関連する歴史を知ることができます。
江戸期に山手 泉の医師、藤井好直により片山付近で頻発する特異な症例、片山病として紹介され、明治以降同様の症例がある山梨県甲府盆地南部、福岡県筑後川中下流域と共に地方病として病理研究が行われた日本住血吸虫病の解明に尽くした二人の医師を顕彰する碑です。この中津原の取組では、病原虫の人体への侵入経路が経皮感染であると究明されました。特に藤浪鑑先生は、研究と自らの支持する仮説の証明の為に自ら腕を水田に浸して感染して命を落とし、その病理解剖を共同研究者である吉田龍蔵先生が行う、という衝撃的な展開を迎えました。その研究過程が記されています。碑があるのは、吉田先生が地方病の治療にあたった医院のあった場所といい、正道稲荷神社も建立されています。もう100メートル程度福山寄りの、新茶屋バス停付近には、「水生生物慰霊碑」があります。地方病撲滅のために用水路がコンクリート護岸になり、日本住血吸虫の中間宿主ミヤイリガイだけではない多くの水生生物を絶滅させた事を悼む碑です。
| 名前 |
吉田先生頌徳碑・藤浪先生功徳碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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