木造ジェットコースターで夏の思い出!
城島高原パークの特徴
孫たちと楽しめるキッズドライビングスクールが充実しています。
人気の遊園地でスケートも楽しめる季節限定のアクティビティ!
年期の入った施設ながら、家族での思い出作りができる場所です。
木造ジェットコースター ジュピター最高でした‼️ カラダ探しの撮影もされた様で コラボやサイン等見ながらも 他のアトラクションも店員の方が素晴らし過ぎる🤩 又、行きたい。
絶叫アトラクションがメインのテーマパークです。色々な種類のジェットコースターがあります。その中でも「ジュピター」が名物アトラクションのようで最初からダッシュ走行で暫くしてからジワジワと上って行き一番上に到達してから豪快に動きマジ絶叫です!城島高原パークに来たら…やはり「ジュピター」おすすめです!
山の中にあることから、天気が変わりやすいです。晴れていても突然の大雨になることもあり屋根があるところが動けなくなりますので、コンパクトなレインコートを持って行くと安心です。木製コースター久しぶりに乗りましたが、木材特有のギシギシ音と、上下左右色んなところに体がぶつかりムチウチみたいになりますが、まあこれが楽しいですね。子供にせがまれて3回乗りましたが3回目は吐きそうでした。九州には遊園地が少ないので希少な大人も子供も楽しめる遊園地となります。
家族4人で出かけました。思ったより、沢山の乗り物が有り、大人も子供も楽しめました。天気の変化が多く、晴れたり曇ったり雨が降ったりでした。やはりメインは木のジェットコースター🎢でしたねー✌️
夏休み前日の平日と、初日に2日連続で利用しました。小学生と幼児で行きましたがしっかりと楽しめました。当初は人が少ない平日のみ楽しむ予定でしたが、当日は生憎の雨。子供達がジュピター目的&城島高原ホテル宿泊だったので、晴れ予報の翌日に変更しました。しかし夏休み&三連休初日ということで混雑具合が読めなかったので、折角ならと小雨が降る中でしたが前日も利用しました。■平日雨も降っており、午前中は別府市内等で過ごし、15時頃から閉園の17時まで利用しました。我が家は城島高原ホテル宿泊特典でフリーパスがお得に買えるということで、僅か2時間でしたがフリーパスを購入しました。結果、フリーパスを買って良かったです。雨具合は園内でポンチョを買おうかどうか悩むくらいで、服の表面は濡れるが、下着はびちょびちょになるほどではないくらいでした。雷がなるとほとんどのアトラクションが止まると受付でも説明してもらえました。流石にお客さんはほとんどおらずほぼ貸切状態でした。雨天時でも動いているアトラクションを中心にニュートンやポセイドン、幼児でも乗れるコースター、室内アトラクション等、2時間で10数個のアトラクションを楽しむことが出来て十分楽しめました。退園後は最寄りのホテルで温泉に入ってゆっくり休みました。■夏休み初日夏休みからホテルから徒歩2分程度の南ゲートが開放されます。ホテルの部屋から南ゲートも視認できましたが、心配性の我が家は、開園30分前くらいから並びましたが、南ゲートはガラガラで、本当に開くのかと心配になるくらいでした。5分前にきても十分な感じでした。最初は一番人気のジュピターに直行し、我が家の貸切で乗ることが出来ました。その後は前日に運休となっていたアトラクションを中心に楽しみました。天気予報では晴れ予報でしたが、山の上だからなのか、この日も雨が降ったり止んだりし、アトラクションの運休と再開が繰り返されていました。昼前にもう一度ジュピターに乗りましたが、このときは20分程度並びました。すぐ次の組の時は天候変化で運休となっていました。並んでもこのようなことがあるので、天気が変わりやすい点は考慮しておいても良いかもしれません。但し、スタッフさんの中には、遠くの山をみながら、雨が降るかもしれないので、次乗ると多くのアトラクションが運休となるかもしれないので、乗ってないのがあればそっちを優先した方が良いよと声をかけて下さったりして、助かりました。お昼は園内にあるレストランで冷やしうどんを頂きました。予定があったので2時過ぎくらいに退園しましたが、結果的には、前日行っていたこともあり、我が家の場合はアトラクションをほぼ制覇することも出来て大満足でした。1日だけだと若干の不完全燃焼があるかもしれないです。パークを利用される場合は、高原ホテルがオススメです。
小雨の日に行きました。並んでいる人も少なくて、夏なのに涼しくてよかったです。キッズドライビングスクールに行きました。1年前に講習を受けて免許をもらっていたのですぐにフリー走行に出られました。もし、走行中に雨が強くなった場合は途中で戻っても再度乗車できるチケット🎫をもらえるそうです。
キッズドライビングスクール。
孫たちと一緒に行ってきました。園内の移動が大変ですね。また60才以上は乗れないのが多いです。過激な乗物は遠慮します。
城島高原城島高原(きじまこうげん)は、大分県別府市の鶴見岳南麓にある高原である。1953年(昭和28年)に阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。標高約700 - 800mの高原で、城島高原パークをはじめとする観光施設が整備されている。この地は、古くは1187年(文治3年)に検地を行った木島次郎衛門に因んで「木島」と呼ばれ、江戸時代には「鬼島」と呼ばれていたとされる。1934年(昭和9年)には、鐘淵紡績が羊毛の国産化を目指して綿羊牧場を開設。当初、牧場は観光を目的としたものではなかったが、後に牧場の施設を転用するなどして観光用の宿泊施設などが開設されたと考えられている。また、この時期に地名の表記が現在の「城島」に改められているが、その経緯については、1935年(昭和10年)の別府市への編入に伴う改名とする説や、観光開発に伴う改名であるとの説などがある。1949年(昭和24年)には、亀の井ホテルが、高原ホテルとヒュッテの営業権を取得し、翌1950年(昭和25年)には、高原ホテル及び高原の土地の一部を買収している。このホテルは1966年(昭和41年)まで営業していた。一方、1951年(昭和26年)には関西汽船が高原の残りの土地を買収して観光開発を開始し、1967年(昭和42年)にはキジマモートピアランド(現セントレジャー城島高原パーク)を開業。1970年(昭和45年)6月に、経営権が関西汽船から伊藤忠商事に移行した後、1971年(昭和46年)1月には、亀の井ホテルから宿泊施設及び土地を買収して、以後、城島高原の観光開発は伊藤忠商事を中心に行われることになる。その後、1987年(昭和62年)には、経営権が伊藤忠商事から後楽園スタヂアム(現東京ドーム)に譲渡されている。
名前 |
城島高原パーク |
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ジャンル |
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電話番号 |
0977-22-1165 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ローカル遊園地🎡‼️‼️幼児から大人まで楽しめると個人的には 感じた‼️特に 夏季は天気の急変に注意‼️いいですよおすすめです‼️