若八幡宮で古墳の赤色顔料を発見!
月岡古墳の特徴
若八幡宮の駐車場から徒歩でアクセス可能です。
第三土曜日の月1回のみ、古墳内部を見学できます。
石棺の内側に赤色顔料が塗られている貴重な史跡です。
月1回第三土曜日に見学できます。5日前までに吉井歴史民俗資料館へ予約が必要です。古墳巡りは自家用車かタクシー。若宮八幡宮を参拝して、境内北西隅にある社の中に石棺があります。装飾はありません。割れていますが、重厚感はすごいです。出土品は吉井歴史民俗資料館に展示してあります。無料です。
石棺内側には赤色顔料が塗られているとのことだ。浮羽地方では五世紀中頃に築造されており、塚堂、日ノ岡へと続く。
日ノ岡と並んで筑後川流域古墳公開時に見学できる。阿蘇石製の長持形石棺が大事に保存されている。石棺内側には赤色顔料が塗られているとのことだ。浮羽地方では五世紀中頃に築造されており、塚堂、日ノ岡へと続く。
名前 |
月岡古墳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0943-75-3120 |
住所 |
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HP |
http://www.city.ukiha.fukuoka.jp/imgkiji/pub/detail.aspx?c_id=71&id=47 |
評価 |
4.0 |
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若八幡宮の、駐車場に停めて行かれるので。