桜舞う鳥の声と蛍の宴。
薄野一目神社の特徴
車の音がしない自然豊かな環境で、リラックスできます。
美しい桜が堪能できる小さな神社の魅力があります。
周辺にはホタルが舞う美しい公園が整備されております。
静かで、鳥の鳴き声がよく響いてリラックスできます。近所には民家がありましたので御迷惑に成らない様に配慮しました。
何となく意味ありげな雰囲気。
4月上旬、来たタイミングが良かったのか桜がとても美しく、神社の規模は小さいながらも社や手水場は良い雰囲気の造りでした。人も少なく穴場だと思います。駐車場、トイレ完備。若干道は狭いですが神社の手前まで車で行けます。
薄野一目神社うすのひとつめじんじ熊本県山鹿市久原2187祭神天目一箇神あめのまひとつのかみは製鉄・鍛冶の神で天津彦根命の子忌部氏の祖としており天太玉命と同一神と言われております何故片目かというと製鉄、鍛冶に関わっていると「たたら」の穴から片目で中の様子を見ていると年を取って来るとその目が損なわれ片目になるといいます(谷川 健一氏 参照)周辺も池があったりで美しいです。
半世紀まえの遠足場所。今も変わらず。自生クレソンが綺麗です。
長い参道を歩いた先にある神社さん。夏の日差しの中歩きましたが、素敵な雰囲気の神社でした。
平成3年に台風の影響で建て直されたそうです。春は、桜の🌸トンネルが、とても綺麗です。
近くの一つ目水源は整備され公園となり涼を求める人とホタルの憩いの場。神社の謂われは不動岩と権現山の綱引きからとされるが、私はこの物語が『古代の大地震』が話の元になっている気がしてならない。物語は不動岩と権現山が綱引きをし 負けた不動岩の首がふっ飛びこの神社の近くに落ちた。切れた綱が女神の目に当たりこの辺りの土は真っ赤になった。不動岩と権現山の間では土地が盛り上がり震岳(ゆるぎだけ)となり この山の頂上には綱のあとが残った,古代の人は大地震をこのように表現して後世に残そうとしたのではないだろうか?民話の里に,今は葡萄園が広がる。
蛍を見れます。人も少ないから穴場でおすすめ。
名前 |
薄野一目神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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昼間でも車の音がしない、自然豊かな場所。近隣の山で掘削する音が響いてくるのが難点です。ホタルの時期にはとてもよい場所です。離合ができない細い道で、駐車場も5台くらいが限界ですね。