古飯交差点近くの神社。
古飯諏訪神社の特徴
古飯交差点近くに鎮座する神社で、アクセス便利です。
御原小学校から東に700mの位置にあります。
裏に駐車場が完備されていて、参拝しやすいです。
古飯諏訪神社は、御原小学校の東700mほどの小郡市古飯(旧三井郡御原村大字古飯字宮之本)の集落の中の県道14号線の古飯交差点の近くに鎮座している神社です。旧社格は村社です。一の鳥居は大正9年の建立です。境内社として菅原神社、八幡神社があります。諏訪神社は、長野県にある諏訪大社が総本社で、全国に約25,000社あります。御祭神は、建御名方神です。大国主神(オオクニヌシ)の御子神で、事代主神(コトシロヌシ)の弟神とされています。「国譲り」の時に最後まで抵抗した神様で「決意の神様」と呼ばれていて、武運長久、交通安全、盛業繁栄、国土安寧、五穀豊穣に御利益があるとされています。
駐車場は裏にありました。表からは分からなかったですが大きい神社でした。
名前 |
古飯諏訪神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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ワタシの産土神様です。今では手水舎に水も張ってありませんが、そんなにひどく廃れている訳でもなく地域の皆さんにしっかり維持していただいているのが分かります。参拝に行くとしっかりと力を頂ける神社です。今日は到着と同時に雲に覆われていた空から太陽が出てきて神様に「おかえり」と降りてきて頂いた様でした。おかげさまでいつもありがとうございます🙏