歴史を感じる伊勢大橋の旅。
伊勢大橋の特徴
昭和9年開通の歴史的な国道1号線の橋です。
橋梁上部には戦争遺構の機銃掃射の弾痕があります。
揖斐川中堤道路からのアーチが美しい眺めです。
1934年(昭和9年)に開通した全長1.1kmの橋。揖斐川と長良川の合流区域に位置。中間地点には交差点(信号)があり、中洲に行く事ができます。太平洋戦争や伊勢湾台風などに耐え続け、90年以上現役で使われています。米軍からの空襲による機銃掃射の弾痕がある貴重な空襲遺構でもあります。色々と考えさせられます。伊勢大橋は、「ランガートラス橋」と呼ばれる工法で、鉄骨で組み合わせたトラス(三角形)を高く大きなアーチで結んでいるのが特徴的で、無骨な曲線美と直線美が美しいです。老朽化のため架け替え工事が始まっており、新しい橋げたが埋め込まれています。新しい橋が完成する頃には現在の伊勢大橋は撤去され、渡れなくなってしまうそうです。
伊勢大橋レンタカーで通ってみました。桑名市の六華苑に行ったあと、美味しい「はまぐり塩らぁ麺」を食べに行って。さらに伊勢大橋を往復。(もちろん旅は続きます)桑名市地味に凄いです。(2025年9月21日訪問)
長良川と揖斐川に架かるランガートラス橋。多径間のトラス橋は美しい。しかし、この橋梁は太平洋戦争時の機銃掃射の弾痕がある。せいぜい1〜2cm位の小さな穴が空いてんだろと思っていたが、実際に目の当たりすると5〜7cm位の大きな穴が空いていた。トラスに穴を空けるその威力。これが当時、もしかしたら人に向けて撃っていたと思うとゾッとした。戦争の恐ろしさを改めて実感し、また掃射を受けても尚、現役で国道1号という大動脈を支えている伊勢大橋に感動した。
中洲部分があって、そこに信号機があって、中洲に行けたり、鉄橋に太平洋戦争時の空襲の跡があったり、面白く、歴史ある橋です。
尾張大橋を歩いて渡り終え、今度は伊勢大橋です。こちらも長い橋ですが中洲部分があるので尾張大橋よりは渡り易い感じでしょうか。(尾張大橋が怖すぎるだけかも(笑))名古屋駅から桑名まで歩く行程だったので、対岸に桑名の街並みが見えた時には嬉しかったです♪こちらも天気の良い日に渡りたかったなあ。
機銃掃射痕が残る戦争遺産でもあります。1934年(昭和9年)に下路ランガートラス橋という当時の最先端の工法で作られた橋梁です。1945年7月30日の終戦間際の空襲による機銃掃射痕が、長島町側から1スパンの橋梁に点在しています。中日新聞WEB版にも紹介されてあります。
自転車で走ったのですが、古い陸橋で手すりも低く、下を向けば水流も速い。そしてなんといっても超長い橋なのでスリル満点です。
1934(昭和9)年の完成、1106mのアーチ鉄橋であり、三重と愛知県を結ぶ重要な架橋ルートです。見所は、揖斐川と長良川の狭隘な堤を走る道路がこの橋に接続する「中堤交差点」です。(歩いて行く必要はありますが…)今後、この橋は架け替えられ、4車線化になるようですよ。
昭和9年に開通した国道1号線の橋。現在、掛け換え工事が行われていますが、第二次大戦の時の機銃掃射の跡も残っています。歴史遺産としても重要な橋です。
| 名前 |
伊勢大橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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2025/10訪問太平洋戦争当時の機銃掃射跡があると聞き、旅の途中で少しばかり眺めさせて頂きました。車を走らせながらだと、その弾痕に気付く事は出来ませんでしたが、武骨な橋から時の流れを感じる事は出来た。今どきのスッキリしたデザインの橋も嫌いではありませんが、古くからある武骨な橋は特に好きです。架け替え工事が進むようですが、戦争の記憶が刻まれた部分ぐらいは何とか保存して頂きたいような気もします。