本丸辰巳櫓の風格、1612年の歴史。
東南隅櫓の特徴
国指定の重要文化財本丸辰巳櫓は1612年創建の現存建造物です❗️
出窓の屋根意匠や鬼瓦に徳川家紋葵紋が施され、歴史を感じます✨
構造が二重三階櫓で、見た目の趣をチェックするのが楽しい場所です
創建時から現存する隅櫓の一つで本丸辰巳櫓とも呼ばれます。1階に屋根がないために2階建てに見えるものの、内部は3階建てという珍しい形式です。建物全体に老朽化が進んでいるように見え、外壁は漆喰の一部が脱落し、屋根瓦の隙間からは草が芽吹いているという少々痛々しい光景になっています。
1612年頃に建てられたのが今も残っている。3つの隅櫓(すみやぐら)か現存し、それぞれ重要文化財に指定されている。辰巳の方角にあるので、本丸辰巳隅櫓とも呼ばれている。内部は非公開だが、外観二重内部三階の構造である。
名古屋城創建当初のまま現存する数少ない城郭建築の遺構。内堀の東南隅に建ち、辰巳隅櫓とも呼ばれる。重要文化財。春の桜の季節には、様々な角度からのフォトスポットにもなる。
名古屋城に創建時のまま現存する3つの隅櫓は、いずれも重要文化財に指定されています。東南隅櫓は、本丸の南東隅に位置し、1612年頃に建造されました。鬼瓦などには徳川家の家紋である葵紋が用いられています。本丸辰巳隅櫓とも呼ばれます。外観二重、内部三階の構造で、二階東面と南面には、三角形の小型の屋根である千鳥破風と敵を攻撃するための石落としが、三階東側の屋根の軒には、弓なりになった軒唐破風という格式の高い装飾が施されています。小さな現存天守といった趣があります。
名古屋城駅、東門から向かうと迎えてくれるのが、この東南隅櫓。 重要文化財に指定されています。 さすが立派です。
本丸の南東隅に位置し、1612年(慶長17)頃に建造されました。鬼瓦などには徳川家の家紋である葵紋が用いられています。本丸辰巳隅櫓(ほんまるたつみすみやぐら)とも呼ばれます。西南隅櫓と同じく、外観二重、内部三階の構造。二階東面と南面には、三角形の小型の屋根である千鳥破風(ちどりはふ)と敵を攻撃するための石落としが、三階東側の屋根の軒には、弓なりになった軒唐破風(のきからはふ)という格式の高い装飾が施されています。
☆「本丸辰巳櫓」、国指定重要文化財❗️構造は二重三階櫓、一階と二階が同じ床広さ、二階部に大きな出窓を設けて床下が「石落」とは防御増強、1612年(慶長17年)創建時からの現存建造物、鬼瓦などに徳川家紋「葵紋」が当時を偲ばせる、風格と趣を感じます✨☆名古屋城内の櫓、少しずつ屋根や破風の意匠を変え見た目の趣を変えているのをチェックするのも楽しい😄『東南隅櫓』…出窓の屋根の意匠を良く見ると、南面を切妻屋根、東面を入母屋屋根、最上階の東側の屋根に軒唐破風(西側に無い)、繊細さと多様性が凄い🤔
東門から入ると一番はじめに目にする隅櫓。東南にあるので、十二支の位置より辰巳(たつみ)隅櫓とも呼ばれます。東北隅櫓以外の3つは現存している国の重要文化財です。桜と並んで建っていて、とても美しいです。普段は入れませんが、たまに催事で特別公開されます。
非公開の隅櫓。特別公開は必見です。普段見ることができない風景を楽しめます。
| 名前 |
東南隅櫓 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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東門から名古屋城内へ入り、天守へ向かって歩いていくと、本丸の東南角に堂々と建つ「東南隅櫓」が目に入ります。この櫓は名古屋城築城期の1612年(慶長17年)頃に建てられたとされる三重二階の櫓で、本丸を守る重要な防御施設の一つでした。隅櫓は城の四隅に設けられ、周囲を監視するとともに、敵が接近した際には攻撃拠点としての役割を担いました。東南隅櫓は東側と南側の両方を見渡せる位置にあり、まさに本丸防衛の要だったのです。名古屋城は1945年の空襲で天守や本丸御殿の多くを焼失しましたが、東南隅櫓は戦火を免れ、江戸時代の姿を今に伝える貴重な建造物として残されています。その歴史的価値の高さから、西南隅櫓・西北隅櫓とともに国の重要文化財に指定されています。豪華な天守に目を奪われがちですが、東南隅櫓は400年以上にわたり名古屋城を見守り続けてきた“生き証人”ともいえる存在です。東門から散策を始めた際には、ぜひその重厚な姿にも注目してみてください。石垣の上にそびえる美しい櫓からは、江戸時代の城郭建築の技術と風格を感じることができます。