歴史息づく珍しい隧道へ。
東隧道の特徴
明るい照明が印象的で、風格あるトンネルです。
車の交通量が多く、通行時は注意が必要です。
横浜市認定の歴史建造物としての評価があります。
歩行者は注意。路肩が狭いので車には気をつけてください。あと、昔はかべがコンクリート色なので黒い服を着た人は夜、ヘッドライトの蒸発現象で見えなくなって、幽霊が出ると有名?でした。
2022.06照明は、大変明るい。 自動車も通るが狭い。対向車が見えたら侵入せずに待つ方が良い。 歩行者、自転車に注意。
風格があるトンネルですが、割と車の交通量もあり、ちょっと狭いので要注意です。
大原隧道の兄弟トンネルで、水道と通行を兼ねた隧道というのが珍しいようです。しかしどのあたりに水道管が埋設されているのかはよく分かりません。大原隧道と比較して大きい為、バス通りとしても活用されています。しかしモータリゼーションを経た現在では、このトンネルを車同士が行き違うのは大変。歩道も狭いので、トンネル内をゆっくり見学する余裕はあまりまりません。
横浜市認定歴史建造物、土木學會選奨土木遺産になっているトンネル。坑門や待避坑などに歴史を感じます。
名前 |
東隧道 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/toshiseibi/design/ikasu/rekishi/n42.html |
評価 |
3.5 |
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歩道がない、センターラインもない。それほどトンネル内も明るくない。「スピード落とせ」の標識がありますが、落とす人はあまりみかけません。歩行、走行ともに注意してください。車の通らない大原隧道とは違う。無灯火で走行する自動車が多い。