復活!
上海ラーメン佐伯店の特徴
こってりラーメンが楽しめて、ボリューム満点に満足できるお店です。
佐伯ラーメンの発祥地として、自慢の味を提供するフードコート内の名店です。
白胡椒とニンニクで味が引き立ち、食べやすくなったラーメンに満足しました。
佐伯市のトキハインダストリー店内のフードコートのお店。昔に佐伯で伝説的なラーメン屋だった上海の復活を謳っているが、別物。よくある佐伯ラーメンでしかない。スープは醤油豚骨だが、どこかで食べたことある味。麺も中太ストレートだが、特別な感じは無し。チャーシューのみジューシーで柔らかく、他店との違いを感じた。しかし、大きくは外れない佐伯ラーメンである。値段は高めで大盛りはなんとプラス200円。食券機で購入後、受け取りカウンターで渡すというよく分からないスタイル。感染対策にはなって無い様な。しかも現在故障中。胡麻や胡椒など受け取りカウンター横にあるのはあるが、スペースが無い。また箸やレンゲもその場で取るのにお盆を置くスペースも無いので片手で取らないといけない。写真は味玉ラーメンに自分で胡麻追加。食券機注文なのに結構待ちます。拡声器で番号呼ばれる。
初来店。初上海。表面に脂の層があるので良く混ぜて食べてみた。獣臭強めのスープ。チャーシューの塩味が強。カウンターにトッピング(白胡椒、ゴマ、おろしニンニク)があった事に完食後に気づいた。お店としては、お勧めのトッピングがあるのかな?白胡椒とニンニクは足した方が旨いかも。
昔の上海ラーメンと同じでは無いけど こってりが食べたい時は良さそう大盛り+200円は高いなと思ったけど量がだいぶ多かった1枚目:手前 大盛りチャーシュー 奥 大盛り味たま2枚目:普通学生さんとか好きそうフードコートで食べれるのでベビーカーでも行けるのが良い所。
佐伯ラーメン発祥の地と大きく自慢している、フードコートの中にある上海ラーメン。佐伯ラーメン御三家(天津、上海、香蘭)のひとつが佐伯に復活。佐伯ラーメンは語れないですが、ここのラーメンは、豚骨醤油スープでスープは替玉出来ないくらい少ない!もっとも佐伯ラーメンは中太やわ麺が多く、替玉文化はない様です。塩辛くて完食後、喉が渇きます。チャーシューは硬め。チャーシュー切れ端サービスdayでした。
昔の上海ラーメンがうまかったと聞いたので、伺ってみました。結果普通のラーメンでした。佐伯ラーメンというより、普通のぼちぼちうまいラーメン。上海はうまいうまいと聞いていた為か、その落差は大きい。ニンニクとか胡椒とか自分で載せるスタイルだったからかな?まあ多分ラーメン自体の値段も高いからあんまり行かないと思う。あ、箸が油でベタベタなので、割り箸持参をおすすめします。
白胡椒とニンニクを加えると更に美味しい新町の上海独特な獣臭が軽減された気がするが 食べやすくなった。夕方6:20頃行ったが 大盛、煮卵、チャーシュー麺が完売してたのと チャーシューの大きさが寂しかった。
二人で行きました。ラーメン、カレー共に評価が真っ二つに別れました。一人は好評、もちっとした麺、独特のスープが気に入ったようで一週間以内にまた来たいと話していました。もう一人は麺は細いうどんの印象、くせのあるスープは食べられるけれどもう一度来たいとは思わないという感想です。あの香りも苦手な人は苦手だと思います。通常とんこつ系は洋胡椒の方が合うと思うのですが、こちらは合いませんでした。七味の方が良かったかも。カレーはハーブが入ったカレーです。こちらも独特のクセがあるので、はまる人ははまるけど苦手な人はとことんだめ。という印象だと思いました。(カレーとラーメンどっちが本業?と二人とも思いました。)店舗外観は初めての人はちょっと躊躇すると思いますが、中は割りと普通でした。お水はセルフです。
大分市で復活した佐伯ラーメンのレジェンド「上海」記憶に想い出補正もあるだろうから、単純な比較は出来ないし、するべきでもないのかな。上品な一杯に仕上がっており、チャーシューや味玉は進化の一つの形だろう。佐伯ラーメンとして食すと優し過ぎな感じだが、食べ易い一杯。今後も長い目で進化を確かめていきたいお店です。
名前 |
上海ラーメン佐伯店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-8480-1324 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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イオンモール内のフードコートにある店舗でチャーシューが多いと思ったら水曜日で刻みチャーシューサービスの日でした、ちょっと得した気分。個人的にはスープがぬるい、麺が柔いのが気になりましたがフードコートなのでこんな物かという感想ですね。