海尻駅近くの散策名所、城跡へ!
海尻城跡の特徴
医王院の脇から登れる海尻城跡は散策に最適です。
国道141号沿いに位置し、看板が目印の小山です。
標高1080mの景観を楽しめる貴重な場所です。
車は『海尻簡易郵便局前駐車場』を利用しました。自販機で飲み物を買い、いざ『医王寺』の『海尻城入り口』へ。(大人の常識として『医王寺』に参拝しお賽銭です)木陰の中を歩きますが虫除けスプレーは必須です。遊歩道はお寺さんが管理しているのでしょうか、階段や草木にも手入れに尽力されているのが解ります。上り始めて15分程で山頂の『海尻城跡東屋』に到着です。直ぐ近くを国道が通り、大型トラックがバンバン走り廻っているのに山頂は驚くほど静か。ウグイスや虫の鳴き声が癒してくれます。山頂のさら奥に石碑が奉られています。何となく神聖な場所に感じられたので遠くから礼を捧げます。途中を含めトイレ・水道等は在りません。
最寄駅は小海線の海尻駅なのですが、小海線の本数が少ないため海ノ口城から歩きました。141号線を北に向かって一時間弱歩くことになります。海尻諏訪神社の手前の左側に海尻城ノ説明板が建てられています。そこからさらに141号線を北に進むと医王院があり、医王院の脇に登城口があります。登城口からは10分ほどで主郭にたどり着きます。主郭背後の堀切が良かったです。
築城年数は分かりませんが伴野氏の家臣、井出氏によって築かれたと言われています。村上氏の家臣、薬師寺右近が守将とし城を守っていましたが1540年武田信虎の重臣、板垣信方により城を落とし小山田昌行に守らせた。海尻城を起点に信濃の城を続々と落とす事になります。皆様が書かれているように医王院から海尻城に入れます。本丸跡には海尻城の棒、東屋があり奥には石碑があります。曲輪跡と堀切が確認はできました。入り口の辺りに明らかに人口的に積まれた石垣らしき物がありました。
入り口も解りやすく、城跡までの道も良く手入れがされています。頂上には碑や東屋があり、城跡の謂れを知ったり休憩したりすることが出来ます。しかし城跡からは視界が木に阻まれて景色を楽しむことは出来ません。
入り口も解りやすく、城跡までの道も良く手入れがされています。頂上には碑や東屋があり、城跡の謂れを知ったり休憩したりすることが出来ます。しかし城跡からは視界が木に阻まれて景色を楽しむことは出来ません。
JR海尻駅近くにあるので私のような公共交通派にも非常に訪れやすい城。丘城であり医王院というお寺から登れる。北と東は川という天然の堀に守られており、主郭から西側に堀切が築かれています。
2021/6/12医王院が居館跡、背後が詰城らしい。街道が交わる重要な場所であり、川を天然の堀にしたなかなかの城。地元の人の誇りでもあるのか、なかなか整備が良い。主郭両側は鋭い崖、背後は堀切と細い尾根に守られている。
医王院から気軽に行ける城跡です。お寺から15分ほど登ると城跡に着きます。城跡は整備されおり崖から攻めるのは大変そうです。
風強くて寒かった…
| 名前 |
海尻城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
医王院の階段を登り、山門手前に城址へ続く九十九折の山道が延びていました。石楠花の植わった道を登っていくと、開けた高台に出ます。春先でしたが、少し蜘蛛が糸を張っていました。猫の額ほどの平らになった所に主郭があったと思われます。奥には碑石があり、その向こうは切り立っていました。木が茂り、展望は今一でしたが、この小さき城を巡って戦いが起きたとは、急斜面を登る攻め手は大変だったろうと、思いを馳せました。