長安寺で迎える色とりどりの春。
長安寺の特徴
長安寺は花の寺として名高く、春のシャクナゲも素晴らしいです。
国重要文化財の太郎天童像や銅板経を見学できます。
秋の紅葉や銀杏の美しさが訪れる人々を魅了しています。
7月5日に訪ねました。駐車場周辺にはちょっと時期を逃したアジサイが咲いていましたが、シャクナゲの咲く4月中旬から5月上旬が「花の寺」と呼ばれるおすすめの時期のようです。入山料は300円、太郎天像などの拝観料が500円でした。長安寺から階段を上った先の苔むした空間にある神社は「身濯神社」または「六所神社(六所権現)」と呼ばれています。こちらもおすすめです。
豊後高田市の街に近い寺院です。細い路地は離合が難しいので、民家の方には抜けない方がいいです。正直、参拝者が少なく、維持が大変とは思いますが頑張って欲しいです。掃除は細部まで行き届いており、気持ちよく参拝することができました。
入り口で500円を払い、杖があったのでお借りして色とりどりのシャクナゲを見ることができました。
令和7年2月9日に訪問させて頂きました。ご住職の奥様が対応して下さいました。嫁に来て60年、こんな大雪は初めてだと言われ、雪が降って1週間ぶりの来訪者だとのこと。此方のご住職が天念寺のご住職も兼ねておられるので、御朱印頂きました。🤗
山道を結構走っていきました、お寺のある場所はかなり深い山中ですが、行ってみると付近には寺以外にも住宅は数件あるようです。一段が40センチくらいある様な危ないようなすっごい石段と古い石垣が苔に覆われてこのお寺の歴史を表しています。参拝させていただきありがとうございました。駐車場、お手洗いが利用できます、山深い場所故お手入れや保存には大変ご苦労されていることと思います。皆さん参拝に行きましょう!
シャクナゲの花が満開とNHK大分放送をネットで見て行って来ました。普通は4月下旬が見頃の花ですが、もう満開?って感じで、1人300円の拝観料を払ってお参りしました。まだ、色々と手入れをしている段階ですが、もうあと数年すると、いい感じの花畑が出来そうですね。
長安寺には、小さな金銅仏の 観世音菩薩がいらっしゃいます。そして、法華経を刻入した鋼板経19枚が奉納されています。これは「修験の道に咲いた「銅」文化の華」と研究者は評します。このなかに紀ノ重永・紀ノ長雅ら紀氏一族の名が、大中臣の名とともに刻まれています。ここには、宇佐八幡神の海上勢力をになった古代海人族紀氏の国東での活動がうかがえます。長安寺にはまた、太郎天像とよばれる立像があります。これは等身人の立像で、髪はミズラに結い、服装から一見して聖徳太子像とも見えます。里人はこれを「天狗」と呼んでいます。胎内銘のなかに不動尊19相観が記され、その終りの方に「17変身加賞羅炎(u003d天狗)変成倶利加維大龍(u003d竜王)」の文字が記されています。このあたりが六郷満山文化の面白さなのでしょう。
国東半島の豊後高田にある長安寺は「花の寺」と呼ばれている。四季を通じて美しい花が咲き、紅葉が寺の周囲を彩る。長安寺は、718年に 仁聞菩薩 によって創建されたと伝えられる天台宗の寺で、国東半島の六郷満山文化の繁栄を偲ばせる「太郎天像」や「二童子立像」「銅板法華経」などの国の重要文化財が保管されている。春には石楠花、梅雨には紫陽花、秋には彼岸花などの四季折々の花々が敷地内に咲き誇る。11月の紅葉の時期には、モミジや銀杏が鮮やかに色づく。紅葉の見頃は、例年11月中旬から12月初旬である。大分県の国東半島の六郷は、かつて九州きっての大領主であった宇佐宮の荘園であった。奈良時代から平安時代にかけて、この地に「六郷満山」と呼ばれる仏教文化が形成された。国東半島は九州北東部から瀬戸内海に向かってほぼ円形に突き出している。中央にそびえる両子山 (721m) の火山群の噴火で起こった火砕流によって放射状に峰が生まれ、その間の筋ごとに6つの郷=集落が形成された。古来よりこの地には山岳信仰が息づいており、6世紀には宇佐神宮 (八幡宮) が創建され、8世紀前半には山岳修行を行なう天台宗の寺院が複数建立された。山岳修験道と、宇佐の八幡信仰と、天台系の山岳仏教とが融合した神仏習合の仏教信仰が形成され、「六郷満山」の文化が受け継がれている。国東半島は火山活動によって形成されており、安山岩・凝灰岩の両方が採れる石材の宝庫であった。国東半島は石の文化が根付いた地域である。国東半島には独自の発展を遂げた国東塔と五輪塔がある。五輪塔は中世のものだけでも数万基残されている。石造りの仁王像にも六郷満山文化の特徴があり、江戸時代の国東半島の仏師による表情豊かな仁王たちが山門を守っている。
高台なので景色が最高🎶敷地内も風情があり綺麗にされてました!花や紅葉が綺麗でとても癒されます。
| 名前 |
長安寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0978-27-3842 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
六郷満山第8番札所である長安寺。ここに至るまでの道のりはかなり楽。道路は広めで、広い駐車場も完備されています。天台宗のお寺である長安寺は、奈良・平安時代の初期にあたる養老年間(約718年頃)に仁聞菩薩(にんもんぼさつ)によって開基された古刹(こさつ)で、国東半島に展開した独特の山岳仏教文化「六郷満山」の一翼を担ってきました。平安時代に衰退した西叡山高山寺に代わり中心的な寺院となり、鎌倉時代には六郷満山全体で100以上の寺院を統括する総山として栄えていました。また、幕府の祈願寺としての役割を果たすなど、地域の信仰の中心でもあったといいます。長安寺は「花の寺」とも呼ばれ、境内や周辺には季節ごとに美しい草花が咲き誇ります。特に有名なのが約1万株にも及ぶシャクナゲで、春には色鮮やかに開花します。秋の紅葉も、たいそう素晴らしいそうです。