住宅街の神社、手引きの松が語る。
三島大明神社の特徴
住宅街の中に位置する落ち着いた神社です。
昔は手引きの松があった歴史ある場所です。
ランチの後のお参りが楽しめる穏やかなスポットです。
住宅街の中にある神社です。本殿の裏には推定樹齢600年のクスノキが立っており、樹高22メートルの巨木です。松山市保存樹木に指定されています。
初詣でで訪問です。
横を通っただけですね。
かつて、2本の松が地上5メートルのところで、1本の松の枝がもう1本の松に癒着しており、まるで1体の松のようになっていた「手引きの松」があったそうです。松くい虫の被害で枯死しましたが、神社の片隅にて展示されています。じっくり見ると本当に不思議な松で、枯死したのはとても残念です。 神社の裏手には、樹齢600年とも推定される楠があります。木が倒れないように、つっかえ棒で支えています。見どころの多い神社です。
名前 |
三島大明神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
089-972-1905 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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ランチの後にお参りします。小さいけど良いとこですよ。