直径30cmの珍しい気圧計。
アネロイド気圧計塔の特徴
珍しい直径30cmの気圧計が展望できる、特別な体験が待っています。
しけ、晴れなど指針する美しいデザインに心を奪われます。
写真を撮りたくなる魅力的なスポットとしておすすめです。
珍しい気圧計なので、つい写真を撮ってしまいました。天気を予測するために設置されたのは、さすが漁師町だと思います。
直径30cmの盤面で、長針がしけ、雨、ぐずつく、晴れ、カラカラなどをしめす英語を指針する仕組みとなっています。当時、気圧計を持っていたのは浜の親方だけだったので、漁師たちが出漁前に針をのぞいて天気予報に役立てました。1928(昭和3)年に設置されました。
名前 |
アネロイド気圧計塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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初めて訪ねる。交差点沿いに、コンクリート製の古い柱が建立されている。一見一つ目小僧?のようにも見える👀‼️。裏面文によると、1928年(昭和3年4月)に、関川家が町に寄付されたとある☺️。直径30㎝の盤面で、長針がシケ、雨、グズつく、晴れ、カラカラ等を表す、英語を指針する優れものであった🆗。当時気圧計を持っていたのは、浜の親方だけだった👏。