松山市指定有形文化財の神社。
日吉神社の特徴
自衛隊の松山駐屯地の下に位置する神社です。
松山市指定有形文化財としての本殿を有しています。
拝殿と神殿が別々に設けられています。
御祭神は、大山津命・菅原道真。本殿は、「一間社流れ造り」で、軒唐破風のデザイン。松山市指定有形文化財。友沢弥三郎の彫刻が精緻です。
自衛隊の松山駐屯地の下にある神社。
拝殿と神殿が別々に建てられています(繋がっていません)。拝殿裏の石段を上ると神殿が有ります。塀などに囲まれてなく、そのままの姿が見えます。松山市の有形文化財に指定されています。立派な彫り物がまじかに見えて、飽きません。車駐車場は2~3台程度です。
本殿が松山市指定有形文化財に指定されています。細部まで造り込まれた職人技をぜひ現地でご覧になってください。駐車場はありませんので電車やバスがおすすめです。
| 名前 |
日吉神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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20260617四国がんセンターから日吉神社本殿は、一間社流造、屋根銅板葺(後補)、正面向拝ごはい上に、軒唐破風、千鳥破風を置き、棟に千木ちぎ・堅魚木かつおぎを備える。三手先肘木の腰組、向拝方柱上の大斗などに大仏様がみられる。向拝の虹梁こうりょう・蟇股かえるまた・木鼻・兔毛通しうのけどおし・手挟みたばさみ・懸魚げぎょ・尾垂木から脇障子にかけて彫刻が随所にみられ、妻側の板壁もレリーフ状に図柄が彫られる。精緻で巧妙な彫刻を多用した社殿は、長州大工の作風に類似しており、道後平野(旧松山藩領)では余り目にしないものである。棟札によると、棟梁の田中冨次清行、門人の高石源次は温泉郡中島町(現・松山市)の出身、肝煎兼彫刻師の友澤彌三郎為義は北梅本町の人である。愛媛県下の古建築は、本州から職人を招く「本州依存型」のものが多い。本殿は、明治15年(1882年)の建築ながら、県人工匠のみの手で伝統的な建築手法を用い、彫刻も長州大工と優劣を競う作品であることは郷土建築史上、特筆すべき建物である。