心落ち着く伊曽乃神社の格式。
伊曽乃神社の特徴
石鎚神社の近くにあり、格式の高い雰囲気が感じられる神社です。
毎年10月に行われる日本最大規模の秋祭りが魅力的です。
境内にある巨大な大楠が特徴的で心を落ち着けてくれます。
朝早めの時間に参拝させてもらいました。静かな雰囲気と拝殿の重厚さが印象的でした。参拝後に御朱印を頂だこうとしましたが、当初は神官の方が不在とのこと。日を改めて伺うつもりでしたが、まだ出かけられて無かったとのことで直接書いて頂けるとのことでした。とても感謝しています。ありがとうございました。
出張時の桜満開時に参拝に行った事もあって、特に印象に残っている神社でした🎵🎵鳥居から境内・本殿までの雰囲気・奥行き感はここの格式の高さを伺えるものでした‼️敷地が広いのに境内の手入れもキレイにされていて清々しく参拝できました‼️
2024.4.27 奉拝石鎚神社参拝後、もう1社気になった神社が近くにあったので、せっかくならと、参拝にきました。かなり手前から駐車場かな?って思われる場所がありましたが、社号標の前を横切るように通り過ぎるとはっきりと駐車場とわかる所があるので、そちらに駐車。駐車場から神社に向かうとすぐに大きな御神木の楠の木があります。そして右側を向くと、神門がありますが、神門から少しみえるその向こうには神聖な場所だとひしひしと伝わってくるものがあります。神門を抜けると、神明造りの本殿が目の前に広がります。本殿の後は何もなく、空がぬけるようにあり、それはそれは荘厳です。妻はその写真を撮ろうとしましたが、この荘厳さは、どうしても写真では伝わらないと、写真におさめるのをやめるくらいのものでした。左手の回廊を使って、拝殿に行き、参拝。こちらの御祭神は、天照大神と武国凝別命(たけくにこりわけのみこと)の2柱。2柱をして「伊曽乃神」と総称としているようです。何故か、拝殿横に金ピカの木花開耶姫生命(このはなさくやひめのみこと)が、いらっしゃいます。理由はごめんなさい。勉強不足でわかりません。神門の右側の社務所にて手書きの御朱印が頂けます。とても素敵な文字で、いつものように記念撮影をして参拝を終了しました。
創健は西暦158年。新羅遠征や南海道の海賊平定の奉幣祈願が斎行されてきた歴史を持ち、奈良時代には伊予国第一の大社だったそうです。今上陛下も皇太子時代に参拝されています。また秋に執り行われる伊曽乃神社祭札は西条祭りの中で最大規模の豪華絢爛さを誇るみたいです。石鎚神社とも縁があります。御祭神の伊曽乃の神(女神)は石鎚の神と夫婦と言われており、伊曽乃神社には投石伝説が残されています。その伝説の石は今でも一の鳥居の脇にありました。まさに西条市の中心的存在の古社。平日でも社務所は開いており、直書きで御朱印を頂けました。境内は自然豊かで立派な御神木もあり、野鳥の囀りも賑やかでした。久しぶりにホトトギスの声を聞けました。
西条まつりで有名な素敵な神社です。御朱印も立派です♪
YouTubeで神社ソムリエの佐々木氏が龍を感じる社として紹介されていたので、行ってみました。確かに社殿の前の大きな木にはパワーを感じさせられますね👍️
西条祭りのだんじりが宮入り、宮出しされる有名な神社です。国道11号線より少しだけ山側に向かって進まないといけません。初めての人にはちょっと分かりにくいかもしれません。駐車場から境内はすぐにあるので参拝はしやすいです。本殿は重厚な雰囲気のある立派な建物です。ぐるり一周しましたがとても風格を感じました。御朱印は300円でした。
伊予のお伊勢さんと言われるところ。しとしと雨の日に参拝しました。清々しい!駐車場は本殿近く、2つの鳥居からの景色は荘厳でした。コロナのため宝物館は閉鎖中ですが、御朱印はいただけます。御所車の印が印象的でした。
私達の幼い時は皆親しみを込めておいそのさん,と呼んでいました。今はそう呼ぶ人は少なくなったような気がしますね!
名前 |
伊曽乃神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0897-55-2142 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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とても素晴らしい時間でした♪石鎚神社の近くに、こんなスポットがあったなんて🤭3連休始めの14時ごろでしたが、閑散とした中、1人でお参りするも心清らかに落ち着いていました。