懐かしい屋根付き橋で、暮らしを感じる。
帯江橋の特徴
地元の人々に愛される、一体感のある屋根付き橋です。
お年寄りも利用できる、憩いのベンチが設置されています。
川向の畑をつなぐ、生活に密着した貴重な懸け橋です。
地元なので懐かしいです。この上の「北平中学校」は私の母校で最後の卒業生です。
屋根付き橋の一つ。程よい幅があり、ベンチもあり生活感が感じられます。
訪問する素敵で興味深い場所(原文)lindo e interesante lugar para visitar
川向の畑を結ぶ、生活に密着した橋です。訪問日も川向いで農作業をしている人がいて、軽トラを橋の一部に留め、橋の中のベンチで農作業の手を休め、ランチタイムを楽しんでいました。昭和27年に造られた橋です。
川向こうの畑と民家を結ぶために架けられた橋。戦後に架けられ農産物や農機具の倉庫として使われてきたという。最も開放的な場所にあり明るく広い。そのため今ではベンチや机が置かれいこいの場所になっている。私もここで昼寝をしました。川の上を抜けていく風が心地よかったです。
人々のくらしを理解しながら撮影してきました。とても素敵な所です。
名前 |
帯江橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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ベンチが置かれていて、お年寄りたちがここでバスを待ったりしたそうです。