与那国島の漁協定食、鮮度抜群!
与那国 漁協食堂の特徴
漁港内の食堂で、目の前に美しい海が広がる体験が楽しめます。
オススメのカジキマグロ竜田揚げ刺身定食は、初めての与那国島にピッタリです。
お刺身の種類は日替わりで、店内ホワイトボードにて確認できます。
【2025.5.9】与那国島到着し昼ごはん食べに行った。お魚が食べたかったのと他閉店の中14時まで営業だったので間に合った。せっかくなので漁協定食(1,700)を注文。カジキマグロが与那国でとれること知らなかった。観光地価格なのかお値段は高めだったが満足タルタルソースで食べたくなかったのでソースにしたけど美味しかった。お昼は満席に近かったです。現金のみ。
人気の漁協定食をいただきました。刺身盛合せ、カジキ竜田、あざみそば、シイラのフライ、カジキとろろなどのおかずが付いた定食。オススメです。
漁協定食 1,500円刺身盛合わせ、カジキ竜田、地魚フライ、カジキトロロ、ミニあざみ麺のそば、小鉢、漬物、ご飯めっちゃおいしいですね地元の人や観光客など、多くのお客さんがすぐに出入りします。
与那国島で食べた昼食の中でもダントツに美味しかったです。目の前で巨大なカジキが陸揚げされており大迫力の中で美味しく頂きました。
漁協食堂 与那国島 2025/01/25Dr.コトー診療所では「志木那島漁業協同組合」として登場していて、ドラマで使用された小道具が残っている。注文は漁協定食 1500円 刺身3点(カジキ、カツオ、チョウチンマチ)、シイラのフライ、あざみ麺、カジキのたたき+とろろ、もずく、と刺身から麺までフルセット。 卓上の醤油は甘口と辛口の2種類。あざみ麺は材料が「小麦粉、あざみ粉、塩、とり粉」だから、うどんに近いのか。 うどん以上にモチモチした食感。 与那国島は世界有数のカジキ釣り場として有名で、国際カジキ釣り大会も開催されている。写真最後は漁協食堂の外に落ちていた、カジキの角。 後日メルカリ見たら「カジキの角」で3000円程度で売られていたから、拾ってくるんだったぁ(笑) 角を10本拾い集めたら3万円www って、そんなに需要ないだろうなぁ。
漁協定食いただきました。どれも美味しいのですが、フライはカジキではなく鳥のフライと勘違いするほど脂のってました。量は意外と多いのでお腹を空かせて行ったほうが良いかと思います。お店のあちこちにDr.コトーで使用したと思われる看板がありました。
漁港内にある食堂では、目の前に海、横手には魚の解体作業を眺めることもできる。海鮮も揚げ物も少しずつ色々楽しみたいなら、この定食!特に珍しいあざみ麺は、トゥルトゥル舌触りよく、美味。島内の食事はなかなか良いお値段のところが多い中、こちらの食堂はとてもコスパよくお腹いっぱいになった。
鮮度の良い魚を調理してくれる昼限定の食堂漁港と併設された食堂で、これだけ聞いても鮮度の良さがイメージできる。大人気のお店だが、行列ができるほどではないと思う。メニューは定食系、ソバ、どんぶりがあり、人気なのは刺身、揚げ物、ソバがセットになった漁協定食1500円。かなり満腹になる。麺はアザミを練りこんだ麺でかなり変わっている。お刺身は4種類で、その日によってかわるようだ。揚げ物はもちろんカジキである。ごはんもやや硬めで自分好み。そしてここのよいろこはその景観だろう。目の前が海。オーシャンビューなのだ!
初めて来た与那国島で最初の食事に選んだのは漁協食堂さん。平日の金曜日の11時50分頃に行きました。少し待って入り、相席です。注文したのは、漁協定食(1,500円)。刺し身が美味しくカジキの竜田揚げも美味しく、あざみ麺のそばも美味しかった。カジキトロロも初めて食べたけど美味しかった!大満足です!
名前 |
与那国 漁協食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-1080-4792 |
住所 |
〒907-1801 沖縄県八重山郡与那国町与那国4022番地 |
評価 |
4.4 |
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漁協定食を頂きました。他のメニューに比べるとお高めではありますが、品数もあって結構ボリュームがあります。それにあざみ麺のそばもいただけます。思い返してみると・・・カジキとろろはご飯にかけて食べても良かったんだろうか・・・?与那国は結構カジキを推している感じです。私が来たときはもう閉店も近かった事もあってか空いていました。正午頃なんかは混んでるのでしょうけど。たまたま席の脇にあった与那国町の広報を見て、はからずとも町の様子を垣間見る事ができて良かったです。