肱川に凛とそびえる苧綿櫓。
大洲城 苧綿櫓の特徴
昭和34年に修理された苧綿櫓の歴史的価値が魅力です。
2.6mかさ上げされた石積みが特異な造形美を誇ります。
肱川にそびえる櫓の眺めは訪れる人々を魅了します。
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肱川に凛とそびえる櫓がステキ。ロケーションがいいですねぇ。
名前 |
大洲城 苧綿櫓 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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苧綿(おわた)櫓かつての二の丸東端に位置し、昭和34年(1959年)解体修理され土台の石積みを2.6mかさ上げ されたそうです。苧とは麻のことで、衣類の保管場所であったともいわれているそうです。なお国の重要文化財です。