明石市の旧灯台で朝焼けを!
明石港旧灯台の特徴
木製に更新された灯台が美しい明石港の景観を演出している。
往時の形を復元した灯台は訪問者に感動を与えるスポットです。
朝焼けが絵になる明石市指定の有形文化財、旧波門崎灯籠堂が魅力的です。
明石駅から徒歩で旧灯台にいったが、港の反対側に行ってしまい、戻るのにえらい時間がかかってしまった。シンプルな石垣と木でできた灯台と言う感じです。
旧波門崎灯籠堂 日本最古の石造り旧灯台久ぶりに来て見ると、綺麗に整備されてました。灯袋も木製の物に再現されて、古いコンクリート製の灯袋は、横に展示されてます。10年程前は、フェンスに囲まれ雑草が茂ってました。35年程前、ここに初めて来た時は、フェンスも無く、コンクリート製の灯袋の扉も壊れてて階段を登って入ったことが思い出としてあります。
久しぶりに立ち寄ってみたら、コンクリートだった燈籠は木製に更新され、見た目が良くなった。その周りもキレイに整備されており、「浜の散歩道」でも見かけるサイクルスタンドがここにも設置されていた♪
長い間整備されてきれいに仕上がってましたね。サイクルベースも小ぶりながら出来たりして。隣接の漁協との兼ね合いが悪くならないように見学してください。
朝焼けが味わい深い場所。野良猫が徘徊するさまも絵になる。
今までは古いコンクリート造りの旧灯台でしたが、往時の形を復元した木造の灯台になりました。また堤防付近は長年柵が無く、海面から高さがあるので安全とは言えないものでしたが、成人男性のへそ辺りまでの高さがある柵が設置されました。
2022.11.19(土) 撮影明るく整備された明石市指定有形文化財旧波門崎灯籠堂 。明石港と岩屋港を結ぶ高速旅客船「まりん・あわじ(平成27年建造 全長32.69m 総トン数118G/T)」はバイクや自転車も利用できますよ。明石港入出港する多くの船舶の安全航海を祈ってます。
明石の湊の常夜灯。付近の船溜まりは満員御礼。ジェノバラインが入港してきた。明石~岩屋を十数分で結ぶ。
淡路島を目の前に、明石港にある旧灯台、旧波門崎灯籠堂。国登録有形文化財であり、日本国内で2番目に古く、江戸時代、1657年に建てられ、現存する石作りでは、なんと国内最古らしい❗️フェンスで覆ってあるけど、かなり身近に見れますよ…(*^^*)#明石港#旧灯台#旧波門崎灯籠堂#国登録有形文化財#国内最古#明石海峡#明石大橋#淡路島#はらちー#harachi-
名前 |
明石港旧灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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近所の明石焼きを食べた後に寄ってみました。キレイな建物で明石市の重要文化財みたいですね。海も綺麗で魚が🐟泳いでるのが見えました。休日だったのでクルマもバイクも、やや多かったですが何とか停めれました。皆さん殆ど釣りに🎣来てるんですね。横は漁船があり立ち入り禁止❗️見つけ次第警察に通報します‼️と書かれてありましたが数名軽く無視して中に入り渡って釣りを🎣されてたのには笑いました( ̄▽ ̄)まぁ天候が変わったり急に波が🌊来たら間違いなく波に攫われるので常識のある人はやめましょうね。