藤堂高虎が築いた海城、今治城。
今治城の特徴
日本三大水城の一つとして、海水で出来た珍しい堀を持つお城です。
藤堂高虎が築いた美しい独立式層塔型の天守閣を見学できます。
敷地内には歴史を学べる説明看板や神社もあり、散策に最適です。
愛媛県にある今治城。日本100名城です。来てみると かなり魅力がありました。松山城は 20年以上前に来ていましたが、今治城には気が向かず、今回初めて来ました。来て良かったです。築城は 1602年 藤堂高虎による。海水を堀に引き入れており、日本三大水城と言われている。近くではもちろんの事、遠目でもたいへん美しい城で、さすが藤堂高虎ですね(普請奉行 渡辺了)。渡辺了は、司馬遼太郎や池波正太郎に小説化されるほどの名将です。明治維新後 廃城され破却されたが、1980年(昭和55年) 鉄筋コンクリートで復元された(ただし、天守の遺構が確認されておらず、史実に基づかない模擬天守と言われている。) 内堀と本丸の石垣、二の丸郭の石垣が、遺構として残っているそうです。模擬天守の中は、資料館や展望台になっており、丁寧な解説があり わかりやすいです。晴天なら、かなりレベルの高い眺望に出会う事ができます。天守の中は有料ですが、年末の数日間以外は 基本的に無休のようです。
海沿いの平城で周囲の景色との溶け込み具合も素晴らしい。お堀も石垣も整備されていて綺麗。再建天守なので、中の展示スペースの内容も展示の仕方も充実。天守からの眺望も最高。何よりも天守と藤堂高虎像を一緒に収められる画角がかっこいい。この画像を撮るために訪れてもいいかも。当日が晴天だったらなおよかったなーお世話になりました。
市街地の真ん中にそびえ立つ天守閣、圧巻です。鉄筋コンクリ造の再現天守ですが、眺めは最高です。平日ならゆっくり寛いだ気分で見学できます。姫路城の圧倒的スケールには敵いませんが、見る角度を変えると、壮麗さを感じられる近世城郭です。天守閣の展示、がんばってらっしゃる気がします。一番好きなのは鉄五門武具櫓(多聞櫓)です。木の香りが清々しく、癒されます。天井板を貼っていないので、梁や柱の木組みが丸見えで、その美しさにうっとりします。大型木造建築独特の魅力を存分に味わってください。
藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な城で、別名吹揚城(ふきあげじょう)とも呼ばれています。今治の市街地にそびえ立つ天守は圧巻です。ただし、再建され資料館となっています。(大人¥520)お掘りの水は海水を引いており、魚がたくさんいます。駐車場はすぐ前にあります。(1時間¥100〜)
内部は土足のまま入れる現代展示室となっていますが、ふりがな入りで簡潔に説明されていて、今まで行ったどのお城よりも分かりやすくて良かったです。展示品も豊富で興味深く1時間もあれば…と安易な気持ちでしたが、終盤閉館間際の急ぎ足での拝観となってしまいました。各階へ登る階段にも、キャラクターのイラストと共に一言メッセージが添えられていて、ここの管理者の心根を感じられます。国宝でも現存天守閣でもありませんが、ぜひ一度行ってもらいたいお城の一つです。
シャッター街の古い商店街の中なから曲がり住宅街を抜けると石垣が見えます。お堀の水がキレイなので見るとたくさんの海の魚がいます。ここはお堀が海水という珍しい場所です。水城とは、海や河川、堀に海水を引き入れて築かれた城で、水面を防御と景観の要とした構造をもつ。なかでも高松城(香川県高松市)、今治城(愛媛県今治市)、中津城(大分県中津市)は、日本三大水城として名高い。今治城は藤堂高虎の築城術を示す壮大な海城として知られる。三城はいずれも海と共に生きた城下の歴史を今に伝えている。立派な天守閣で外観からですが良い景色でした。
今治城についてはゆるキャラで有名なバリィさんの今治市にあるお城・・・というイメージしか持っていませんでしたが、魅力的な点が多々あり期待以上でした。お堀近くの駐車場(1時間百円)から歩いてその景観を眺めると、美しい水堀とお城が印象的だと感じました。お堀には瀬戸内海の水が引き込まれており「日本三大水城」「日本百名城」にも選ばれているとのこと。納得の素晴らしい景観です。別名「吹揚城」と呼ばれているのは海の近くのため、海砂が吹き揚げるからだそう。石垣にはかなり大きな石が利用されており、どうやって運んだのかが気になりました。伝説によると、江戸時代初期に築城の名主と謳われた藤堂高虎に命を受けた戦国武将の渡辺勘兵衛が船頭に船いっぱいの石と引き換えに米を出すとのおふれを出したとのこと。先を争って、船頭が石を運んだが用意した米はあっという間になくなってしまい、処理に困った船頭たちは浜辺に石を捨てていき、その石を使用して石垣が造られたとの伝承があるようです。あれだけの石を運んで無報酬になった船頭の方々はお気の毒ですが、そのお陰で現在まで続く立派な石垣を眺められることに感謝です。今治城は景観が美しいだけではなく、藤堂高虎によって、敵からの攻めにも耐えうる計算された近代的な技術による築城がされています。今治城へ入場(一般520円・学生260円・高校生以下無料)すると、当時の武具、書画などを見ることができます。天守閣に登ると、最上階からは来島海峡大橋や市街地を一望でき、本当に海の近くなんだと改めて気付かされました。櫓内には敵が攻め入った時に敵を退散させるべく、構造的に三方位から攻撃ができるようになっていることがよく分かる案内がされていて興味深かったです。
🏯 基本情報•\t所在地:愛媛県今治市通町3丁目1-3•\t築城年:1602年(慶長7年)•\t築城者:藤堂高虎•\t構造:平城(海城)•\t別名:吹揚城(ふきあげじょう)•\t特徴:•\t堀に海水を引き込み、潮の満ち引きで水位が変わる•\t高虎が築いた城の中でも最大級•\t当時は瀬戸内海から直接船で城内に入れた⸻📜 歴史の流れ1.\t1602年藤堂高虎が関ヶ原の功績で伊予半国を与えられ築城開始。2.\t1609年高虎が伊勢津藩へ移封後、今治藩は子の藤堂高吉が継ぐ。3.\t江戸時代松平(久松)氏などが城主を務め、明治維新まで続く。4.\t明治期廃城令で建物は取り壊されるが、石垣と堀は残る。5.\t1980年天守・櫓などを外観復元。⸻🎯 見どころ•\t天守閣(復元)城の歴史や藤堂高虎、海城の構造を紹介する展示。•\t堀の海水魚が泳ぎ、潮の香りが漂う独特の雰囲気。•\t石垣高虎流の美しい算木積み。•\t藤堂高虎像築城の名手として全国に名を残す武将。⸻⏱ アクセス•\t今治駅から徒歩:約10分•\tバス:今治駅前 → 「今治城前」下車すぐ•\t車:しまなみ海道・今治北ICから約15分。
藤堂高虎が築城した、日本百名城の美しい城。お堀は三重構造で、海水を引き入れているので、お堀にはチヌなどの海水魚が泳いでいる。石垣やお堀は当時のままだが、天守は昭和55年に建造された鉄筋コンクリート。天守閣からは絶景が見られるが、少し遠くから見た方が城の雄大さを感じられると思う。しまなみ海道を通って、尾道に行かれる際には是非立ち寄ってほしい。
| 名前 |
今治城 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0898-31-9233 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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遠目でしか見たことがなかったけど、実際にまじかで観ると立派なお城でした。平日の午後に訪れたこともあり、人は少なく、じっくり見学できました。夜はライトアップされているそうです。夜までは滞在できませんでしたが、昼とは違う楽しみ方ができたと思います。