最果てのブルーUターン体験!
ブルーライン Uターン場の特徴
ゆめしま海道佐島南端の珍名所でUターンを体感できる場所です。
約5キロの狭くアップダウン多い道は車では大変ですが自転車で達成感が味わえます。
インスタ映えするブルーUターンラインと唐突に現れる長磯の浜が特徴です。
4年ぶりに訪問。途中の道路もいくつか改良されており、行きやすくなったと思いますが、現地は廃れた感があります。アスファルトが劣化し、道路上の標識案内もボロボロ感あり、草もボーボーです。ゆめしま街道は、岩城橋が架かったので、周遊しやすくなりました。因島~上弓削島にわたり岩城島~生口島で戻れます。積善山展望台(岩城島)とUターンブルーライン(佐島)がセットで周遊でき、西野やラーメン党和田のお好み焼き、よし正の海鮮&ラーメンがハシゴ出来ます。さて、今度はいつ来れるかな…。
以前から気になっていた場所🛵に行ってみました。実際に行ってみると軽四でも通るのが厳しい位 道は狭く又道路は凸凹が多く、1人では行くのは雰囲気的に寂しい位の所で地元の人でさえ滅多にに行かない場所でした⤵️💦しかしながら、最終地点で待っていたのは 四国を眺める絶景の海が見れました。行ってみたい人は、必ずしも1人ではなく複数で行った方が良いと思います🙆♂️
ゆめしま海道の佐島の南端にある珍名所。サイクリストの道標となるブルーラインは何故かここでUターンを描いています。いくつものアップダウンを越えた行き止まりになぜ連れてこられたのか…しかし開放感あふれる景色はそんな無粋な思考を吹き飛ばしてくれます。
本当の行き止まり、最果てに来たことをいやが上にも実感させてくれます。一人バイクで訪れましたが、ここは出会いの場所でした。お一人は九州から、もうお一人は山陰から原付バイクで来られた二人の男性で、お互いお知り合いではないとのこと。しばしバイク談義で盛り上がります。近隣には欧米人が手作りログハウスを建てていましたが、日本人が訪れるべきプライベートビーチを外国人に占領されそうで怖いです。本当の豊かさとは何か、日本人こそこういう知らない観光地を訪れてほしいです。おそらく99%の日本人が、ここを訪れる前に亡くなってゆくのでしょう。そんなことを考えてしまいました。
uターンするためだけに訪れました片道5キロ弱アップダウン激しい狭い道でした車だと大変だと思います。
これが有名なトホホ ポイント? (笑)佐島は周回できないのでこうなった?! 海沿いに道路ができない代わりに縦断するようなルートになるのでそれなりにアップダウンがあります。ほとんど見通しのない森の中を走るので女性サイクリスト一人だと心細いかもです。たどり着くとそこはきれいな海岸の景色が待っています。いいね。
整備されていない悪路です。雨の後は落ち葉や砂や落石が道路に上がります。ロードバイクで転んでいるひとをよく見かけます。大事なロードバイクと身体を危険にさらして行く場所ではないと思います。
道幅が狭くアップダウンもあり予想より遠く感じました。何回か車とすれ違う場面もあり、慎重に通行する必要があります。途中の小高い場所からの眺めは良いですが、釣り客の車が邪魔に感じました。
この先行き止りÜ 佐島丸岩隠れビ-チとも言われてます。
名前 |
ブルーライン Uターン場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0897-72-9277 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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確かに狭い、行き止まり!景色が良かった。砂浜を観る事ができたが、何故コンクリートが大量に?