愛しのライオン像と難波橋。
難波橋の特徴
難波橋はライオン橋として親しまれ、獅子像が印象的です。
江戸時代からの歴史を持つ、大阪三大橋の一つです。
晴れた夜の散歩が楽しめる、静かな大川沿いのスポットです。
ライオン像が見守る難波橋。レトロな雰囲気もいいです。おすすめの歯科へ行って来て中央公会堂が目の前に。優雅な旅気分にさせてもらえました。平日休みだとこんな感じなんやね✨
夜に訪問したのと昼間にリバークルーズで船から見えました。橋の入り口には立派なライオンの石像があって堂々とした雰囲気がありました。橋自体の雰囲気も欧州のどこかの街にある橋ような雰囲気でとても絵になります。川からの眺めも良かったです。複数の駅からも近いのでアクセスがとても便利でした。
愛しのライオン像です学生時代に北浜でバイトをしていた時にこの先に商店街があってと教えてもらい、川沿いをぶらぶらしながら向かったのが天神橋筋1丁目商店街でした当時は商店街の名前を意識したこともなく、メジャーになってからも同じ商店街とは直ぐには繋がらなかったそこから2丁目を中心に散策をしていました昔から古本屋や中国雑貨商(今の大陸風のところ)があって、食べ歩きよりサブカル感満載で楽しかったバラ園も大規模改修前でしたがありましたライオン像の画像はガラケー時代の思い出です天一は最近の画像です。
難波橋(なにわばし)は、大阪市の大川に架かる堺筋の橋。浪速の名橋50選選定橋。橋の南詰めおよび北詰めには、最上級の黒雲母花崗岩を素材にした獅子像が左右両側にあるため、「ライオン橋」とも呼ばれている。
難波橋。橋のたもとにあるライオンがトレードマーク。西側を見れば中央公会堂、東側を見ればバラ園と素敵なロケーションで、大大阪を感じられる場所。レトロな街灯も素敵です。
車ではよく通るのですが、交通量が多いのでゆっくり見ることが出来ないのでいい機会が出来ました。
ライオンがめっちゃいい感じの難波橋。ライオンの理由は諸説ありはっきりとした理由はわからないそうですね。ライオンのモデルは当時珍しかった天王寺動物園のライオンとのこと。阿吽の呼吸になってるようです。
江戸時代からあり、「ライオン橋」の愛称で親しまれている大阪を代表する橋のひとつです。土佐堀川・中之島公園・堂島川をまたがる堺筋に架けられている、全長約190メートルの橋です。橋詰の4ヶ所に、阿(あ)と吽(うん)それぞれ2体の石造のライオン像が配置されていることから、「ライオン橋」の愛称でも親しまれている。このライオン像は左側が口を開く阿形像、右側が口を閉じる吽形像となっており、文字通り狛犬の片方である獅子=ライオンであると言えます。こちらライオン像は4体全てたてがみのある「オスライオン」かと思っていましたが、2体はメスとの事です。深いですね。なにわ橋の全長はおよそ190メートルです。右手に中之島公園、左手に大阪公会堂があります。橋の上は花火見物や夕涼み、公会堂のライトアップなど多くの人で賑わいます。華麗な照明灯、中央の中之島公園へ降りる広い石造りの階段など、都市景観の創造が図られた設計が見事なエリアです。近くに、大阪証券取引所をはじめとする、近代のレトロビルも群集していて100年を超える建築美にうっとりできます。
獅子像、ライオン橋と言うそうです。この一帯は、昔の建物が点在している地域です。橋を渡ると、五代友厚像が待つ交差点にぶつかり、昔の風情を残す街でした。
名前 |
難波橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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和歌山市の六三園に5体目のライオンがいます。バッタもんじゃなくて、生みの親が同じです。もしかしたらこのライオンさん達も末の弟がいるなんて知らないかも(笑)