空海の足跡辿る、辞本涯の地。
辞本涯の碑の特徴
柏崎公園内に位置し、爽やかな風を楽しむ名勝地です。
僧空海が唐に渡る際の苦難を顕彰した歴史的碑です。
遣唐使のゆかりを感じることができる場所として人気です。
「日本の最果ての地を去る」という意味の「辞本涯」という空海様が書物に残したとされる文字が刻まれており、荒波を超えて唐に渡った空海様との深い関わりを知った有志の方々が建立されたそうです。造船技術も乏しい時代に命を懸けて中国に渡られた先人たちの熱意が感じられる場所です。
ナビで少し場所が分かりにくく、細い道を抜けた所にありました。但し、海風も強く、海原もしぶきを上げて荒れてました。
行けて良かったです。海岸沿いの周辺道路もとても雰囲気が良い。歴史ロマンが溢れています。
遣唐使や弘法大師が唐を目指し最後とする寄港地。遥か唐を目指し、延暦23年804年に荒れ狂う海を越えて行くにはそれ相当の覚悟が必要とされたのである!実に34日もかかり入唐している。単に冒険心や功名心では無いことが碑にはそれが記銘されている.........。
天気も良く、とてもきれいな静かな場所でした。遣唐使が最後に立ち寄った場所だと想いを馳せながら海を見つめると、複雑な気持ちになります。
弘法大師が入唐前に最後に立ち寄った場所。日本を去るにあたっての一抹の寂しさが感ぜられなくもない。
辞本涯の碑遣唐使船が中国に向けた最後の補給地として停泊し水や食料を積んだ港。空海の第16次遣唐使船もここに停泊している。後に思い出を記した書物に『辞本涯』とある。「日本の最果ての地を去る」という意味との事。
2024年8月に訪問。行くまでの道は少し狭いですが、駐車場はしっかり整備されており7台程度停めれます。辞本涯とは「日本の最果ての地を去る」という意味だそうです。周りは海しかない、まさに最果ての地。ここから、空海などが遣唐使として中国に向かって船を漕ぎだしていったかと思うと、灌漑にふけってしまいます。きれいな海と草原、小さな白い灯台まであり、静かで落ち着ける場所です。次回は夕日が落ちるのを見に、ゆっくり訪れて見たいですね。
遣唐使として旅立った場所。命がけの航海だったようです。歴史を知る事が出来ました。以下引用させて頂きました。福江島の北西端から東シナ海へと突き出た三井楽半島は、古くから大陸への「海の通り道」として利用され、東シナ海を横断し唐を目指す遣唐使船の最終寄港地でした。その様子は奈良時代初期に編纂された『肥前国風土記』にも記されており、「美禰良久之埼(みねらくのさき)」として登場しています。近くには、遣唐使船に飲料用水を供給した井戸と伝えられている「ふぜん河」などのゆかりの場所や、遣唐使や空海とゆかりが深いことを伝える施設やモニュメントが数多く点在します。そのひとつが、東シナ海の大海原を一望できる柏崎公園内に建つ「辞本涯(じほんがい)」の石碑です。また、三井楽は「亡き人に逢えるみみらくのしま」として『万葉集』や『蜻蛉日記』などの古典文学にもたびたび登場し、平安時代には、異国との境界にある島、西方浄土の地を示す歌枕として浸透していました。三井楽町の高崎鼻~柏崎~長崎鼻までの海岸域および海域は、国の名勝に指定され、2015年には日本遺産にも認定されました。
| 名前 |
辞本涯の碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0959-84-3111 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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訪れた時は、強風が吹き上げていましたが、この先の海を臨む最果ての地らしい風情を体感できました。