眼鏡橋と紫陽花、季節の美を満喫。
三見橋(眼鏡橋)の特徴
見事な紫陽花と大正時代の石橋が見事に調和する場所です。
山口県下最大級のアーチ型石橋で歴史を感じられる体験ができます。
季節ごとの美しい自然に囲まれた、静かな時間が流れる穴場スポットです。
綺麗に管理されています。191号線沿いから入りますが道幅はあまり広くありません。駐車場3〜4台ぐらいかと…紫陽花が咲いている時期がより眼鏡橋が引き立つと思います。来年紫陽花の時期に訪問して見たいです。
紫陽花の季節に訪問して素敵だったので、紅葉の季節はどうかな?と思い訪問しました。紅葉の木は少ないようでした。でも、とてもきれいにしてあって、お手入れをしてくださっている方々に感謝感激です。休憩所の小屋の中に、興味深い昔の写真や訪問者の寄せ書きがあり、時が過ぎるのも忘れて魅入ってしまいました。
分かり難い場所にこんなのがあったんだな〜て感じ。未だ現役の橋なので遺構じゃないかな? 予想よりかなり立派。紫陽花が沢山植えられているので、梅雨時がベストかな。カメラ好きには良いスポットかもしれない。
めがね橋保存会の方々が整備されておられますが、高齢化が進み難儀してると地元の方が話してくれました。今こそ、役場が面倒見れる体制作りを期待します。
2023年6月24日 土曜日に紫陽花を見に行ってきました。綺麗に咲いており今が見頃と思います。駐車場は無料です。小川も付近に流れており初夏でも涼しいですよ。
2023/6/11アジサイが7-8割という感じでしょうか。株によっては、満開でとてもキレイに咲いていました。アジサイも歩道もきちんと整備されていて、感激しました。駐車場は191号線沿いの案内看板から入って4〜5台くらいのスペースがありました。入り口も大きめの看板があるので、わかりやすいと思います。
大正時代にできた橋のようです。風格があって、いい感じです。周りも整備されていて季節ごとの花が楽しめそうです。駐車場が狭いので、4-5台かな。
紫陽花少し早めですが咲いて綺麗です。近くの農家さんでしょうか道も草刈り整備されているので歩きやすいですが、階段があります。駐車場は橋のすぐ近くに5~6台有ります。
堂々たる風格を持つ橋で、積まれた石の間から生える草木が歴史を感じさせます。橋の周囲は公園になっており、たくさんの紫陽花が植えられていますので、6月は橋と紫陽花のコラボレーションが楽しめます。橋のたもとには駐車場もあり、仮設トイレも設置されています。
名前 |
三見橋(眼鏡橋) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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途中から道が細くなるので、注意が必要です。駐車場は普通車4台分ぐらいです。田舎ですが、人気のスポットらしくて、連続して訪れている人がやってきます。紫陽花が咲く頃に行くと、絵になる写真を撮ることができると思います。工事現場にあるような仮設トイレが一つだけありますが、扉を閉めると真っ暗で怖くて使えませんでした。ひょっとしたら電灯のスイッチがあったのかもしれませんが…。トイレは、近くの道の駅「さんさん三見」で済ませてから行くことをおすすめします!