海に浮かぶ西堂寺の六角堂。
西堂寺六角堂の特徴
海に浮かぶ御堂は一見の価値があり、訪問する価値があるスポットです。
山口県の指定有形文化財に指定された趣きのある六角堂です。
江崎湾を望み、海と空の青にとけ合う美しい景色が広がります。
海の中に建つお寺。マップで見つけて一度行ってみたかったお寺駐車場はお寺の前にあります。
江崎湾の浮島ごと西堂寺の境内になっており、六角堂も浮島内に建っています。本尊は子育て地蔵と呼ばれる、子どもを抱いている様に見える木とのこと。室町時代の頃、この地の鍋山長者の娘と使用人が身分違いの恋愛をします。そのうち娘は子どもを宿しますが、結ばれぬ恋に悩み江崎湾に身投げしたとされています。子育て地蔵はその化身とされ、地蔵堂が建立され、江戸期の元禄の頃に六角堂が建てられたそうです。珍しい六角形をしているのは強い海風に耐えるためだそうです。
実家の菩提寺、 珍しく周り海 日本海です。ちよっと遠いのと 気さくに接してくれる住職の体調が心配、なかなか行く機会が少ないのですがとても大好きなお寺さんです。
駐車場は、漁港にあります。歩いて3分くらいのところですね。小さな金剛力士像があります。小さな島に建てられています。
六角堂には、子育て地蔵として信仰されている木像が安置されています。その木像には、次のような言い伝えがあります。応永のころ(室町時代)長者さんの家にお菊という美しい一人娘がいました。ご両親はよい婿をとりたいと考えていましたが、お菊は使用人の七五郎に心を寄せており、やがて深い仲になり身ごもりました。ご両親は激怒し七五郎を屋敷から追い出したため、お菊は悲しみのあまり江崎の海に身を投げました。三日三晩探しましたがお菊は見つからず、そのかわりに赤ん坊を抱いているように見える木像が網にかかりました。母親はこの木像を娘の化身として、浮島に小さな祠を建てて娘の菩提を弔いました。7年後、出家姿の七五郎は浮島の祠をお堂に建て替え、だまって立ち去りました。時が過ぎて(江戸時代中期)、この悲話を聞いた毛利の殿様が「須佐大工」に六角堂の建築を依頼しました。建築の記念に植えられた「六角堂のクロマツ」はお菊化身地蔵を守る七五郎のように、今でも六角堂の横で岩を割り力強く生育しています。
神秘な場所でした!見る価値はあると思います。近くに行く際は是非とも見学して下さい。
191号線を順調に走っていると案内の標識が出ています。海に反射する建物が素敵です✨
海に浮かぶ御堂は一見の価値有り。
2022年の7月に行きました。柱の形まで六角形だったのには驚いた。
| 名前 |
西堂寺六角堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://bunkazai.pref.yamaguchi.lg.jp/bunkazai/detail.asp?mid=90002&pid=bl |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
海が見えてきれいで静かなところでした。