浜田駅前のからくり時計で 神楽の音色を堪能しよう!
どんちっち神楽時計の特徴
浜田駅前に位置する、立派なからくり時計が魅力的です。
毎時0分には石見神楽が楽しめ、文化を感じる時間になります。
夜9時まで動くからくり時計は、浜田市の名所の一つです。
ここでしか見られないからくりが見れて嬉しかったです🎵
浜田駅前のロータリーにある、からくり時計。銀天街に向かうモニュメント的な存在で、それなりの存在感がgood。
浜田市の名所のひとつですね❗
毎日1時間ごとに(夜の9時まで)、約5分の神楽を楽しむことができます。宝くじの振興事業で作られたようです。神楽の看板写真が恰好いいです。
2年1月動いていました。
浜田駅前にある「からくり時計」です。子供が小さい頃は時間に合わせて散歩がてら見に行っていました。
朝8時〜午後9時までの正時にパフォーマンスするからくり時計です。石見神楽のお囃子に乗って人形が動きます。1億円掛けた割に、その効果が微妙な感じではありますが(笑)
どんちっちという響きがいいですね!からくり時計見たかった~。
現在は故障してからくり時計は動かず、シャッターが閉まった時計は活気のない銀天街の象徴のような存在となっている。動いていた頃も、一時間に一回五分程度しか動かないし、動いても人形が小さく動きも小さく単調だから見応えもない。故障して今はもう動かない時計が浜田駅前にあるというのが、悲しいかな、箱もの造り大好きで後で維持に苦労する地方都市らしい。この時計も含めて『どんちっち』という言葉を浜田では見かけるが、これは神楽を意味する赤ちゃん言葉(方言)である。地元の人が耳にすれば意味はもちろんわかるが、それ以外の人には意味不明。それ故『どんちっち』という言葉は地元民以外の者には訴求力がないのだが、浜田は何故かこの言葉に拘っている。駅前の通りにはデフォルメされた神楽キャラクターの石像や看板も設置されていることから、浜田の観光PRはからくり時計も含めて子供ウケ狙いが基本路線のようだが、ビジネスマンや観光客にアンケートをとるなどしてこれまでの観光戦略の効果を検証すべき時期にきていると考える。『どんちっち』は浜田港で水揚げされた魚のブランド名としても使われている。東京でも山陰浜田の海産物を売りにした店はいくつもあるが、『どんちっち』のブランド名を前面に出したメニュー展開をしている店にはまだ行ったことがない。それが現実である。
名前 |
どんちっち神楽時計 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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浜田駅に着いて、神楽の音色が聞こえるなぁと思いつつロータリーに行くと立派なからくり時計がありました。音色に合わせて人形が動いたり、かなり豪華な時計だと思います。浜田訪問の素敵な思い出になりました。