大森街を見渡す高台のお寺。
観世音寺[高野山真言宗]の特徴
大森地区の町並みを一望できるお寺です。
キツイ階段を上ると仁王像が出迎えます。
小高い岩山の上に建てられた独特の雰囲気があります。
大森地区の町並みを高台から見下ろす形になる大きな岩の上に建てられた寺院。石州瓦の美しい町並みを楽しむことができる。
2025年7月22日 訪問行きは全然きがつかなかったのですが、帰りに目に飛び込んできました。
観世音寺(かんぜおんじ)は、JR仁万駅の南東6.8kmほどの島根県大田市大森町の大森銀山伝統的重要建造物群保存地区の岩山の上に伽藍を構える高野山真言宗の寺院です。岩山の上にあり、江戸時代には大森代官所が銀山隆盛を祈願するための祈願寺でした。宝暦年間(1751~1763年)この観世音寺の住職であった月海淨印は、銀山で亡くなった人々の供養のため、五百羅漢を造営するとともに羅漢寺を建立し、自ら住職となりました。寛政12年(1800年)町並みの大半が焼失した「寛政の大火」により観世音寺も全ての建物が焼失しました。そのため元の創建年は不詳ですが、現在の本堂や山門は万延元年(1860年)に再建されたものです。山門の仁王像は、江戸後期に造られた像が老朽化したため、昭和55年(1980年)に再建されたものです。階段を登った寺院の一角からは、石州瓦屋根が立ち並ぶ大森の景観を眺められ、とても美しい光景です。高野山真言宗は、真言宗の宗派のひとつで、総本山は和歌山県にある金剛峯寺です。高野山は弘仁7年(816年)に嵯峨天皇より空海に下賜され、以後、高野山内に伽藍・諸堂を整備して、修法と門弟の教育を行いました。文禄2年(1593年)豊臣秀吉が母・大政所の追善菩提のために高野山に建立した清巌寺とその隣にあった天正18年(1590年)に木食応其が建立した興山寺 (廃寺)を明治2年(1869年)に合併して、寺号を金剛峯寺としました。大日如来の本地説法身を説く高野山の教学を持つ古義真言宗諸派(真言宗御室派・真言宗大覚寺派など)の古義真言宗(古義派)に属して基幹をなしています。全国に3,734寺ほどあります。
大森街区の高台にあるお堂。ここからの眼下に広がる石州瓦の景観が最高です。
岩の上に造ったような所で、下の側面も穴を掘って数々のお地蔵様が置かれていました。計り知れない作業をありがたく思い、登らせて頂きました。展望台のような所でした。門構えは韓国ドラマに出て来そうな、日本の城趾のような、融合してるように見えました。素晴らしい景観でした。
道路脇の小高い丘上にある小さな寺院です。神仏習合のようで鳥居と仁王門があり中には立派な木像が安置されてます。ただし階段があまり良い造りではないので・・・雨の日など一部境内も泥濘んでますのでご注意を。
小山の上にあるお寺です。階段を少し登ると辿り着けます。境内の草がとてもいい雰囲気を醸し出しています。景色がよく町並みも見渡せます。
そこまでの高台ではありませんが、大森地区の町並みは見渡せます。
2017年の5月に行きました。高台になっているので少しだけ街並みを見渡すことができます。
| 名前 |
観世音寺[高野山真言宗] |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0854-89-0067 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
雪の日の訪問は、静かでいい雰囲気ですが足元要注意。