城上神社で響く鳴き龍体験。
城上神社の特徴
鳴き龍が描かれた拝殿の天井が魅力的です✨
大物主命を祀る由緒ある神社です⛩️
無料解放された内部で特別な体験ができます
城上神社(きがみじんじゃ)。島根県大田市大森町。式内社(小)、旧県社。【祭神】大物主命 (合祀)武甕槌命 齋主命 天児屋根命資料によると、拝殿は、重層式の入母屋造で、江戸本所の亀井戸天満宮に倣ったもの。寛政十二年(1800)の大火で類焼したが、文化九年(1812)に再建されたもの。拝殿内の天井には、再建当時に円隣斉守休によって描かれた鳴き龍があり、拝殿中央に正座して、拍手を打つと、反響して響くのだ。拝殿の後方には、垣に囲まれた本殿がある。創祀年代は不詳。もとは石見国東海岸にある馬路(まじ)の高山に鎮座。航海安全と海防の神として信仰をあつめていたが、永享6年(1434)に大内氏が岩見銀山を手に入れると彼の守護神として大森の香語山に遷し、天正5年(1577)に毛利氏が銀山を手に入れるや現在鎮座の地に遷した。とあります。
石見銀山城上神社には主に小鉄瓦が使われています。以外に赤瓦も使われています。赤瓦には宝蔵に使用された文化8年(1811)の鬼瓦が残っています。
城上神社(きがみじんじゃ)は、JR仁万駅の南東6.3kmほどの島根県大田市大森町に鎮座している神社です。延喜式神名帳の式内社で、旧社格は県社です。元々は、石見国東海岸にある仁摩町 馬路(まじ)の高山に鎮座していて航海安全と海防の神として信仰を集めていました。城上(きがみ)は「亀神」だという指摘があ理、当社の神紋は亀甲、亀石の伝承とも関連しています。永享6年(1434年)大内氏が銀山を手に入れると、氏の守護神として大森町の香語山に遷座しました。天正5年(1577年)毛利氏が銀山を手に入れると、現在地に遷座し、城上神社大森大明神と称されたといいます。「救旱攘疫(きゅうかんじょうえき)の神徳顕(あきら)かなり」といわれ、大森の氏神です。「大森」の名は当地に一本の大樹が森をなす如く大きく繁茂していて、この大樹を中心として大いに信仰を集めたことに因み、現在の町名の起こりでもあります。この大樹は江戸時代後期の寛政12年(1800年)大森町の大火で社殿とともに類焼して焼失してしまいました。文化9年(1812年)現在の拝殿(島根県指定有形文化財)が再建されました。重層式拝殿で入母屋造り、瓦葺きで、江戸の亀井戸天満宮(亀戸天神社)の様式を取り入れたものです。鏡天井に描かれた極彩色の天井絵「鳴き竜」は、三瓶山麓の絵師の梶谷円林斉守休((かじたにえんりんさいもりやす)の手によるもので、文化15年(1818年)の作です。日光東照宮の薬師堂の天上に描かれた絵のように、絵の真下に立って手をたたくと、天井がリンリンと鳴り響きます。また、この鏡天井の左右に格天井(ごうてんじょう)があり、各升目に紋づくしが描かれている。このような紋づくしは清水寺にも見られます。御祭神は「大物主神(倭大物主櫛瓱魂命)」で縁結びの神としても名高いです。武甕槌命・齋主命・天兒屋根命を合祀しています。境内社に、稲荷社、天満宮などがあります。境内には『亀石』が安置されていて、平安時代前期の延喜年間(901〜923年)に奉納されたものだといいます。永享年間(1429〜1441年)に、当社が愛宕山へ遷座した時は運ばれましたが、天正年間(1573〜1592年)の現在地への遷座の際、この亀石は忘れられてしまいました。亀石は自力で山を下りましたが、自分の重さで山麓の川底に沈んでしまいました。それから、その川側を通ると、川の中から、不思議な音、小豆を研ぐような音が聞えるようになりました。物好きな人がこれを引き上げ、大正時代(1912〜1926年)まで道端に置かれ、小豆石と呼ばれました。ある夜、この石が田中某の夢に現れ、事の次第を打ち明けて、再び当社境内に落ち着くことになったといいます。毎年10月秋の大祭である御幸祭が開催されます。1kmほど離れた少彦名命を祀る天真神社長砂大明神がある長砂(たかさご)という飛地境地内まで行列します。神社のある「大森(おおもり)」という地名は、かつてあった石見国の邇摩郡(にまぐん)大森村に由来します。明治29年(1896年)邇摩郡役所が大森村に設置されました。明治36年(1903年)大森村が町制施行して大森町となりました。昭和26年(1951年)大森町・水上村が合併し、改めて大森町が発足しました。昭和31年(1956年)大森町・五十猛村・大屋村が大田市に編入しました。
鳴龍で有名な神社。大森地区の入口すぐにあり、社も小さく十分位で見れるので、銀山観光の際は立ち寄るのをオススメします。鳴龍も無料で見れます。
YouTubeの動画を観て興味を持ち参拝しました。そして、写真にある絵の下で拍手をすると音が跳ね返り響くのを感じました。また、龍の絵の周りにある家紋にも目がいき興味を持ちましたが、調べても誰の家紋が特定が出来ず少しモヤモヤ。雰囲気が良かったので見る価値ありです!!
立派な鳥居に立派な拝殿です。境内も広く落ち着いた雰囲気があります。ちょうど参拝時には,学生さん達が木陰でお食事中でした。絵になる風景でした。拝殿の中にも入れます(土足厳禁)。是非中も入って頂いて,天井を見上げて下さい。
神社で入母屋造りという珍しい組み合わせ。拝殿の中に入れるので、是非天井を見てみて下さい。鮮やかな色彩と迫力ある龍に目を奪われます。
日本各地に幾つか存在する【鳴き龍】日光東照宮にある薬師堂のがあまりにも有名ですが、ここ山陰、石見銀山に位置する城上神社で出会うことが出来るんです!参拝者には大変オープンなこちらの神社。常にウェルカムに開け放たれた状態のせいなのか、龍の絵の保存具合はあまり宜しく無い状況…修復の予定とか、いかがなんでしょうね。ふと心配になってしまいました。さてさて、この天井にいらっしゃる鋭い眼光の龍ですが、きっと計算され尽くし筆を入れられた黒目なのでしょう。どの角度から見ても目が合う!ど迫力です。そして龍の真下でパンパンと柏手を打つと、おお!摩訶不思議。龍の鳴き声が聴こえます。これが【鳴き龍】と言われる所以です。
なぜパンフレット等に大々的に記載しないのだろう、と思える変わった神社です。正面から見た拝殿も立派なのですが、拝殿の中に自由に入ることができ、畳のない所で柏手を打つと、天井に描かれた龍と共鳴します。少しずれて畳のあるところで柏手を打っても共鳴しないのが不思議でした。
| 名前 |
城上神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0854-89-9090 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=6439 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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城上神社(きがみじんじゃ)石見銀山観光に、バス停大森代官所を降りてすぐのところにあったので参拝してまいりましたとても歴史を感じる神社でした御祭神は大物主命(おおものぬしのみこと)鳴き竜(手を叩くと音が反響して聞こえる天井画)、亀石、樹齢100年を超えるという梛(なぎ)の木が有名で主なご利益は厄除け、家内安全、石見銀山の繁栄祈願だそうです本殿右手奥にある摂社になぜか凄くパワーを感じたので、調べてみたら城上神社と御祭神が同じ(香川県にある)金毘羅神社(こんぴらじんじゃ)ということ江戸時代、石見銀山で働く人々と地域住民よって航海安全や商売繁盛を願い勧請・合祀されたそうです。