名水観音水で涼しむ!
観音水の特徴
毎年8月10日に感謝を捧げる神聖な場所で、無病息災を祈念する行事があります。
夏には涼しい環境で楽しむそうめん流しがあり、非日常を体験できます。
観音水の湧き水は美味しく、心を癒やすまろやかさがあります。
夏はそうめん流しが楽しめる。食事施設は入口にあり、そこから坂道をどんどんと登って行くと、清水が大量に流れ出す洞窟の源流がある。坂道は急坂のうえ、とっても滑りやすい。草履のような履物だと確実に滑って転ぶ。
とても美味しい湧き水でした。隣には流しそうめんをやる小屋がありましたがまだこの時期はやっていませんでした。
名水観音水頂きに行っています。緑に川に~鳥の鳴き声、癒しの場所✨夏場は涼しいだけでなく「流しそうめん」が楽しめます🎵地元の方が地元の野菜を使った薬味にて~素麺は岡山からの特注にて取り寄せとの事素麺流す担当さん、小さな窓から流れをチェックしながら一生懸命流してるがほんわかしますね。(視線を感じるのが苦手な方は後方席をリサーチして下さい)
夏でも涼しいが、心臓破りの上りがキツい何気に観音水頂上?近くにトイレがあるので、お腹に不安のある人でも安心ですただ、ボロいけど東屋もあるけど諸行無常の響きあり。
観音水は、太古の昔から湧き出ずる冷水にして涸れることのない水源であり、神仏の水と崇め奉り、天の恵みに毎年8月10日を祀り日と定め、感謝の気持ちを表し、無病息災、五穀豊穣を祈念している神聖なところです。昭和60年7月22日、全国名水百選の一つとして、環境庁から認定され、市内外はもとより遠くの方々から冷たい水、おいしい水、清い水としての声を頂き、天の恵み、霊水として崇められています。水温は年間を通して摂氏14度で保たれ、真夏は冷たく、冬の寒い日は温かく感じます。特に真夏の散策は、肌に涼しく、森林浴には特によく、安らぎを感じ癒されます。毎年4月下旬から9月上旬の間、名水亭の「そうめん流し」が行われています。(明間郷土史、明間地域づくり会2015より引用)追加情報令和5年8月6日(日曜日)、観音様(観音水)へのお念仏と奉納相撲が執り行われました。このお祀りは明間地区の昭和組と中組が実施しているものです。当日は地元の方以外に、名水亭のそうめん流しに来られた多くの幼児・児童の飛び入り参加もあり、大勢の人で賑わいました。なお、この観音水奉納相撲は、毎年8月10日に実施されていましたが、より多くの人に参加してもらうために、昨年度から10日に近い日曜日に開催されています。
夏には冷たい湧き水で流れる素麺流しも有ります観音水の場所は暑い夏でも涼しくて気持ちいいです。
駐車場は2段になっていて上段の間ソーメン流しに近い方が満席でした。ソーメン流しの受付の前で、アマゴの焼き魚も売っていました。この日は、台風7号が近畿地方に上陸していて、曇り空で、涼しい天気でした。ミョウガ、玉ねぎ、ネギで久しぶりのそうめん流しと観音水の景色を楽しめました。
内子から野村町市街経由で観音水そうめん流しに行く場合、Googleナビは信用しないで!!ナビを信用すると、とんでもない山道を通って裏から観音水に到着する道に連れて行かれます!29号線をナビを無視してまっすぐ行くと、青いそうめん流しののぼりが沢山立っている橋があるので、その橋を渡って下さい。そうめんは、麺もめんつゆもとても美味しいです!!代金は大人600円。そうめんのみの提供です。ご飯物はありません。星が3つなのは、ナビと道中に看板などの案内がなかったせいです。
夏場の避暑地に、駐車場は無料ただし、足元は滑り易くかなりの傾斜なので、散策する場合は、特に女性はスニーカーか運動靴が必要です。ミュールなどは大変危険ですので、そうめん流しだけにしといたほうが無難です駐車場にてアマゴの塩焼きを売っていたので東屋にて食べました。観光地だと500円のところもあるので良心的です。そうめん流しとは、別母体のようで、そうめん流しへの持ち込み不可みたいなので、注意して美味しくいただきました。
名前 |
観音水 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0894-67-0011 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

そうめんをいただきました。大人は700円で高いなぁと感じていましたが、たくさん食べれて満足です。置いてある薬味の玉ねぎが美味しかった。そうめんだけだと飽きるので、別売りでおにぎりとか出したら売れるかも?夏日でしたが、山の中はそこそこ涼しく、お客さんもそれなりにいました。忙しい時期はお客さんでいっぱいになるかも?川沿いを歩くのも楽しかったです。