エメラルドグリーンの瀞峡、心癒される絶景。
瀞峡・瀞八丁の特徴
奈良県の名勝、瀞峡の神秘的な川の色が美しいです。
無料駐車場から降りると、吊り橋や乗船場が展開しています。
渓谷の景色と展望所では、癒しを感じられる環境です。
眺めがよく、歩いてるだけで気持ちよかったです。ネコさんがお迎えしてくれました。
2023.9月瀞峡無料駐車場あり晴天でしたが川がエメラルドグリーンのような色でした。不思議です。にゃんこ🐾がいましたよ😆
ドライブの目的地として行きました。(2024.5)駐車場から歩いて坂を少し下るとノスタルジックな建物に出会います昔は「あづまや」という筏師(いかだし)の宿として始まり「瀞ホテル」と名前が変わったそう今はホテルとしては閉館され喫茶や雑貨販売されてるみたいです。GW中なのもあり、満席だったので瀞ホテルさんへのお伺いは断念し、階段を下って川まで降りてみる水がめちゃくちゃ綺麗瀞ホテルの前辺りは渦がまいてるのか川の奥と手前との流れが逆で不思議な光景でした。瀞峡観光大使のきなこちゃんにも会えて大満足です。途中ウォータージェット船も通って気持ち良さそうでした。広めの駐車場があります。
熊野方面から169号行くと所々狭道で完全に離合不可のトンネルも有注意が必要です奈良和歌山三重三県境にまたがる渓谷で無料駐車場から河原の方に降りれば乗船乗場で途中降りずに真っ直ぐ進むと吊り橋があります、ギシギシと底板がたわむし揺れるのでかなり怖い吊り橋でしたw無料駐車場、トイレ、自販機等有※よく分からん謎の猫が居ました全く動きませんが凄くデカイw太り過ぎだろwww駐車場から真っ直ぐ突き当たりが展望所で瀞ホテルとバス停と自販機とトイレが有、わからない事は駐在所?の警察官が親切に教えてくださります(ココに猫が居る)そこを降ると乗船乗場途中真っ直ぐ行くと吊り橋、降ずに1番上の道を行くと民家だが観光客にテラスを解放してくれています!実際に住んでいますので迷惑にならない様に注意!吊り橋行くルートも道中に民家が有るので注意!上から観る瀞峡も河原に降りて下から観る瀞峡も何方も素敵です1度は川下りしてみたいですな(川下りはココ以外でも、各所から出ていますし船も色々有るみたいです)とても綺麗で良い処です 1 度は行ってみるべき場所!!ココ以外でも周辺にはロケーション良い処たくさん有るがスケールはココが1番だね!!
癒される十津川村観光の際に、少し足を伸ばして下見で訪れました。何せ極狭道路が多い地域ですので普段使うキャンピングカーで来られるかの下見をしました。こちらは新宮方面168号線からでしたら何の問題もなく来られます。駐車場も十分あります。噂には聞いてましたが素晴らしい景観です。驚いたのが、『かわせみ川船のりば』河原で標高が72メートルしかないこと!!地元県なら、標高500メートル前後ある奥飛騨の高原川のような雰囲気です。水も抜群の透明度です。マスコットでしょうか?夫婦の鴨にすり寄られました。エサが欲しかったのかな?次は、妻と川船で巡りたいと思います。この日は、瀞ホテル喫茶はお休みでした。
所どころ超道が細く山奥…熊野大社からナビで伊勢方面に案内させるとえらいことに!この道ホントに合ってるのか?と。笑。
名前 |
瀞峡・瀞八丁 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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奈良県の瀞峡の名前の由来は、川の流れが淀んで深い淵のようになっている様子から、『瀞(どろ)』という言葉が当てられたことに由来します。詳細⦿『瀞』の字が使われる以前。瀞峡は古くは『どろ』と呼ばれ『泥』や『洞』という字が当てられました。⦿『瀞』の字の由来。明治時代に入り、水溜まりのように深い淵の様子から『瀞』という字が使われるようになったと言われています。⦿『瀞』の意味『瀞』という字は、深い淵で川の流れが淀んで静止している様子を表します。⦿瀞峡の構成瀞峡は、下瀞(瀞八丁)、上瀞、奥瀞に分けられます。特に下瀞(瀞八丁)は巨石や奇岩が並び、深い淵が続く景勝地と知られています。⦿瀞八丁下瀞の中でも特に美しい景観を見せる約1.2Kmの区間を『瀞八丁』と呼び、特別名勝・天然記念物に指定されています。