九鬼のオハイブルー、心が静まる海。
オハイ(大配)の特徴
港からの道を楽しみながら、約2時間で到達できるハイキングコースです。
梅雨入り前の訪問がオススメで、自然が豊かで美しい景観を堪能できます。
二度目の訪問でも感動する、記憶に残る絶景が広がっています。
25年GWにオハイブルーを観たくて訪問。聞いていた通りのアップダウンの山道で塀を越え木橋を渡り海が見えた時の感動は凄かったです。あとは人気スポットなので色んな人と一緒になって撮影し合えるのも楽しみのひとつでしょうね。また行きたいと思いました。
休憩1時間程度込みで往復4時間半かかりました。低山とはいえ山の中を歩くので、それなりの装備をしていくことをおすすめします。頂山までの道のりで途中木がない場所があったので、3月初旬とはいえ暑かったです。オハイブルーも、大きい岩の上から海を眺めながら食べるご飯も最高でした!
オートバイで延々と細い道を進んでいきます。路面の状態もあまり良くなく対向車が来ると危ないと思う。車ではちょっとリスクがあるかなー40分ほど走り少し荒れた感じの駐車場に到着してよく見ると道っぽいのが、草むらにあるのでそこを歩いて海を目指すこの道であっているのかと思いながら約30分程度歩いてやっとオハイに到着。誰も居ない絶景が待っていました。暑い時期だったので水を持って行けば良かったと後悔しました。
九鬼地区の景勝地でオハイブルーと呼ばれる青い海の景色が見れる名所。記念撮影用のシーグラスが埋め込まれたプレートも置かれています。美しい海の色は常に見れるわけではなく、行ってみないとわからないのが正直なところ。天候や風の有無、潮の条件が揃った時に見れると思ったほうが良い。現在は行われていないが昔はここで海女さんが漁をしていたそうです。コミュニティセンターからスタートし約3.8km、70〜80分。海沿いの道路を進み小学校へ。左から裏に回り込めば山へ道が続いています。山中も道は明瞭。分岐は多いが大配と記されている方面にだけ進んでいれば辿り着ける。一部勾配が強い区間もあるが距離は短く、全体的に概ね歩きやすい。主なルートは新しくできた道で地理院地図には載っていないので注意。経路が不安なら向かう途中にある観光案内所に立ち寄るのがオススメ。地図も置いてあり、人が居ればかなり詳しく教えてくれます。海に出る直前まで道は木陰になっており直射日光を浴びる事はほとんど無い。ただ気温の高い時期は必ず水分を携行。目安としては1L以上が望ましい。服装や靴は歩きやすい物を。軽登山用が最も適しています。付近は遭難や熱中症への注意喚起が多く掲示されています。普段から登山等をしている人なら全く問題ない難易度だが、山慣れしていない人は装備や持物はしっかり準備してください。無料駐車場あり。コミュニティセンターに停めれます。トイレは道路から小学校方面へ曲がる直前にあります。
途中、写真を撮影しながら歩いて2時間くらいで到達できます。九鬼神社の近くに、「オハイ方面入口」の看板があるので、それがトレッキングのスタートといえます。その後、住宅街を抜けて、小学校の手前の階段に分岐があり、校庭の方へ行かずに左手の階段へ行くのがルートです。以後は、地元の方々のご尽力により、所々に案内やピンク色のテープが貼ってあり、迷うことがないようになっています。道中は山道で、ところによって急な坂があったり、岩がゴロゴロしている箇所があるので、登山用の靴がいいかと思いました。山道は基本的に日差しが遮られているので涼しく、気持ちよく歩けます。途中、見晴らしの良い場所などがあり、ちょっとしたポイントになっています。到着してオハイブルーを見た時の感動はすごいです。
梅雨入り前に来ました。頂山→オハイの周遊のコースで回りました。頂山へは原生林の中を歩きます。猿🐒や鹿🦌と結構遭遇します。頂山山頂は展望はありません。オハイは壮大であいにくの曇り空でしたが、ブルーが綺麗でした🌊
二度目の訪問です。オハイブルーはいつも青く澄んでいます。5年前に比べて道標もしっかりしているので迷うこともありません。時期は冬の午前中がおすすめ。
港に車を停めて片道1時間強歩きました。景色もよく、開けているのでお昼も食べることが可能でした。気候の良い時期は最高ですね。
2時間かけて行きました。素晴らしい景色に大満足。
名前 |
オハイ(大配) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0597-23-8261 |
住所 |
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HP |
https://www.city.owase.lg.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=17790 |
評価 |
4.6 |
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九鬼コミュニティセンターに車を止めて頂山、ハカリカケ岩、オハイと,ぐるっと回って4時間45分。オハイブルーの景色はいつまで見てても飽きない。登山道も標識やピンクテープで比較的わかりやすいのでかなりお勧めの登山コース。ただし下山時は漁村の街中(住宅地)を歩くので、地元の人に迷惑かけないよう注意が必要。人が増えすぎて閉鎖とかにならないように皆さんで気をつけていきましょう。