南国市・古今集の庭、歴史ロマン満喫。
古今集の庭の特徴
地元の人に愛される、綺麗に手入れされたお庭です。
洋式トイレが完備されていて、安心して利用できます。
歴史ロマンを感じられる特別な場所です。
国司館跡が整備されて小川が流れる公園になっています。
隣接する国司館の主、紀貫之は平安時代中期の貴族であり、平安時代中期を代表する歌人でもありました。
綺麗に手入れされて、地元の人達に愛されている場所なんだな、と思います。手にむすぶ 水に宿れる 月影の あるかなきかの 世にこそありけれ。
こぢんまりとした庭園ですが、手入れが行き届いていて、その中を小川が流れています。その中をブラブラと散歩しながら、和歌を鑑賞していると、浮世の忙しさも時間も忘れさせてくれます。草木の選定も配置もよく、どの季節に訪れても、何らしかの花が目を楽しませてくれるのではないでしょうか?駐車場は10台ほど停められます。
綺麗に整備されて洋式トイレなのが良かった。
歴史ロマンを感じれる場所。
| 名前 |
古今集の庭 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
088-880-6569 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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「南国市:古今集の庭」2026年2月にバイクツーリングで立ち寄りました。高知県南国市の「古今集の庭」は、紀貫之が土佐守の任を終え京都へ戻る旅路を記した『土佐日記』の門出の地を記念する公園です。いくつかの歌碑がありますが、特に「都へと 思ふをだにぞ 慰むる 昔の秋の 忘れ形見に」が印象的です。現代語訳すると「これから都へ帰れると思うことだけを慰めとして、亡き娘の形見であるこの地を後にしよう」となります。この歌における「忘れ形見」とは、土佐で亡くなった紀貫之の愛娘(当時4歳前後)のことです。当時は子供の生存率が低かったとはいえ、異郷の地での別れは貫之にとって耐え難い苦痛でした。歌には「二重の未練」込められています。一つ目は都への期待。 4年間の任務を終え、ようやく文化の中心地である京都に帰れるという、役人としての安堵感。二つ目は土佐への執着:。娘の亡骸をこの土地に残していかなければならないという、親としての断腸の思い。紀貫之は土佐で最愛の娘を亡くしており、この庭一帯は彼にとって「再生」と「深い悲しみ」が交差する特別な場所でもあります。紀貫之の邸宅跡とされる場所に隣接し、園内には日記に登場する和歌の碑や、当時の情景をイメージした風情ある池、四季折々の草花が配されています。