民家に潜む迫力のヤドカリ!
ヒトクサヤドカリ 瀬戸内国際芸術祭2022 作品番号sd45 作家\u003d尾身大輔の特徴
民家の間に突如現れる巨大な木製のヤドカリが圧巻です。
作品は瀬戸内国際芸術祭らしさを表現しています。
行くまでの道は狭く、運転に注意が必要です。
いやぁオモシロかった♪ 迫力ある〜(^-^)/
2024年10月9日訪問。瀬戸内国際芸術祭2022のアート作品の一つです。家を貝殻に見立てたヤドカリの木彫りのもので、高さは2mほど。モンハンのモンスターとして登場してそうな見た目ですね。少し分かりづらい場所にあるのですが、大きなヤドカリの存在感と海を望めるロケーションが相まってとても興味深い場所になっています。作品自体も細かいところまで作り込まれており、完成度の高さを感じました。一見の価値ありです。
でかい。細かく作り込まれてます。作品が置かれている場所は奥まっているので分かりづらいです。スクーターで行きましたが車だと入りづらいかも。
古民家を背負っているような巨大な木製のヤドカリ。できた当初はどういう仕上がりだったのかわからないが、年月とともに木が風雨にさらされ劣化してきて、それがまたボロい家屋の雰囲気に溶け込むような味を出していていい。車で間近まで上がる場合、かなり狭いし急な坂なので自信がなけれは下に停めて歩いたほうがいいかも。一応坂の途中でUターンできますが、普通に住んでる人や宅配便のトラックなども通ります。
デカい!美味しそう!最高!車で来る方は少々狭い道があるのでお気をつけてお越しください☺️
想像していたより遠かった。細い峠道を行く。車すれ違い不可能な場所あり。ヤドカリは想像より小さかった。近くの海辺に本物のヤドカリがいて子供が喜んでくれたので良かった。
え?こんなとこに?いきなり?前に住んでる人、夢とか見ないかな・・・と心配になりました。でも、インパクト大で面白いですね~。木で出来てましたが、遠目で見ると質感が木に見えないのが不思議です。
自転車の大きさと比較して大きかったです。場所が解りにくいですが行く価値はあります。
発想の転換とはまさにこのことやなと思いつつ、今にも壊れそうな古民家に住んでいるカニはまるで、ダメージを受けている地球に住む人間のような印象を受けた。
名前 |
ヒトクサヤドカリ 瀬戸内国際芸術祭2022 作品番号sd45 作家\u003d尾身大輔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-813-2244 |
住所 |
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HP |
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/shodoshima/391.html |
評価 |
4.4 |
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民家の間に突如展示物が、、、車移動の方は、近くのパーキングに停めて歩いた方が良いかも。Uターンできるスペースはなく、、私有地に近い道を歩きました。