花咲大明神前で出会う、松永貞徳の歴史!
名前 |
松永貞徳花咲亭址 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/si006.html |
評価 |
4.0 |
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下京区間之町通松原上る西側の花咲大明神前にあるのが「松永貞徳花咲亭址」(まつながていとくはなさきていあと)になります。松永 貞徳(まつなが ていとく)は江戸時代前期の俳人・歌人・歌学者になります。貞門俳諧の祖になります。60代半で隠居して花咲亭逍遥軒と称していた松永 貞徳が稲荷町開花に移り住む「花咲亭」と称されました。この石碑は、松永 貞徳の屋敷である「花咲亭」があったことを示すものになります。